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出版社名:学研
出版年月:2008年1月
ISBN:978-4-05-202667-6
279P 20cm
アバラーのぼうけん/ゆかいなヘンリーくんシリーズ
ベバリイ・クリアリー/作 松岡享子/訳 ルイス・ダーリング/絵
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ヘンリーくんの飼い犬アバラーは、まいごになってしまいました。家じゅうで買い物に行ったとき、町のまん中ではぐれてしまったのです。さあ、どうすればヘンリーくんのもとへ帰れるでしょうか。アバラーの行くさきざきではちゃめちゃな事件が起こります。
ヘンリーくんの飼い犬アバラーは、まいごになってしまいました。家じゅうで買い物に行ったとき、町のまん中ではぐれてしまったのです。さあ、どうすればヘンリーくんのもとへ帰れるでしょうか。アバラーの行くさきざきではちゃめちゃな事件が起こります。
内容紹介・もくじなど
ある日とつぜん、ヘンリーくんの飼い犬アバラーが、まいごになってしまいました。家族でショッピングセンターに行ったとき、はぐれてしまったのです。帰り道をもとめて、行くさきざきで、ユニークな事件をおこすアバラーと、心配して待っているヘンリーくん。さあ、どうすれば無事にヘンリーくんのもとへもどれるでしょうか?せつなくて、こっけいなアバラーのぼうけん物語。
ある日とつぜん、ヘンリーくんの飼い犬アバラーが、まいごになってしまいました。家族でショッピングセンターに行ったとき、はぐれてしまったのです。帰り道をもとめて、行くさきざきで、ユニークな事件をおこすアバラーと、心配して待っているヘンリーくん。さあ、どうすれば無事にヘンリーくんのもとへもどれるでしょうか?せつなくて、こっけいなアバラーのぼうけん物語。
著者プロフィール
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごす。カリフォルニア大学を卒業後、ワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働く。児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいり、1950年に、「がんばれヘンリーくん」、続いて、「ヘンリーくんとアバラー」「ヘンリーくんとビーザス」「ラモーナは豆台風」などを書く。1975年にアメリカ図書館協会のローラ・インガルス・ワイルダー賞を、1980年にカトリック図書館協会の…(
続く
)
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごす。カリフォルニア大学を卒業後、ワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働く。児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいり、1950年に、「がんばれヘンリーくん」、続いて、「ヘンリーくんとアバラー」「ヘンリーくんとビーザス」「ラモーナは豆台風」などを書く。1975年にアメリカ図書館協会のローラ・インガルス・ワイルダー賞を、1980年にカトリック図書館協会のレジーナ賞を受賞
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1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごす。カリフォルニア大学を卒業後、ワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働く。児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいり、1950年に、「がんばれヘンリーくん」、続いて、「ヘンリーくんとアバラー」「ヘンリーくんとビーザス」「ラモーナは豆台風」などを書く。1975年にアメリカ図書館協会のローラ・インガルス・ワイルダー賞を、1980年にカトリック図書館協会の…(続く)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、六歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごす。カリフォルニア大学を卒業後、ワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働く。児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいり、1950年に、「がんばれヘンリーくん」、続いて、「ヘンリーくんとアバラー」「ヘンリーくんとビーザス」「ラモーナは豆台風」などを書く。1975年にアメリカ図書館協会のローラ・インガルス・ワイルダー賞を、1980年にカトリック図書館協会のレジーナ賞を受賞