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出版社名:学研
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-05-202663-8
259P 20cm
ヘンリーくんとビーザス
ベバリイ・クリアリー/作 松岡享子/訳 ルイス・ダーリング/絵
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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友だちが新品の自転車をかっこよく乗りまわすのを見て、自分も自転車がほしくなったヘンリーくん。仲のよいビーザスの協力を得て、いろいろ知恵をしぼりますが、次つぎと変なことにまきこまれるばかり。さて、ヘンリーくんは…。
友だちが新品の自転車をかっこよく乗りまわすのを見て、自分も自転車がほしくなったヘンリーくん。仲のよいビーザスの協力を得て、いろいろ知恵をしぼりますが、次つぎと変なことにまきこまれるばかり。さて、ヘンリーくんは…。
内容紹介・もくじなど
近所の友だちがかっこよく新品の自転車を乗りまわすのを見て、ヘンリーくんは自転車がほしくてたまらなくなりました。なんとかしてお金をためようと、なかよしのビーザスの協力をえて、いろいろ知恵をしぼります。でも、次つぎとおかしなことにまきこまれるばかり…。さて、ヘンリーくんは、どうやって自転車を手に入れるのでしょうか。
近所の友だちがかっこよく新品の自転車を乗りまわすのを見て、ヘンリーくんは自転車がほしくてたまらなくなりました。なんとかしてお金をためようと、なかよしのビーザスの協力をえて、いろいろ知恵をしぼります。でも、次つぎとおかしなことにまきこまれるばかり…。さて、ヘンリーくんは、どうやって自転車を手に入れるのでしょうか。
著者プロフィール
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、6歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいった。第一作は1950年発表の「がんばれヘンリーくん」。1975年にアメリカ図書館協会のローラ・インガルス・ワイルダー賞を、1980年にカトリ…(続く
クリアリー,ベバリイ(クリアリー,ベバリイ)
1916年米国オレゴン州の小さないなか町に生まれ、6歳のときポートランドに移り、高校卒業までそこで過ごした。カリフォルニア大学を卒業後、さらにワシントン大学で図書館学を学び、1940年に結婚するまで、ワシントンのヤキマで児童図書館員として働いた。結婚後も、第二次大戦中は陸軍病院の図書館で働くなど図書館員としての十分な経験をつんだ。児童図書館員として子どもに接した豊富な経験を生かして、子どもの本の創作の道にはいった。第一作は1950年発表の「がんばれヘンリーくん」。1975年にアメリカ図書館協会のローラ・インガルス・ワイルダー賞を、1980年にカトリック図書館協会のレジーナ賞を受賞している

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