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教育史
出版社名:日本図書センター
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-284-30642-3
517P 22cm
論集現代日本の教育史 4/子ども・家族と教育
辻本雅史/監修/小山静子/編著
組合員価格 税込
6,061
円
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
理想とされる子ども像、家族における教育のあるべき姿を、それぞれの、時代、社会、文化的背景から解きほぐす!教育改革/教員養成・教師論/幼児教育・障害児教育/子ども・家族/公共性・ナショナリズム/戦争/身体・メディア―。7つの現代的なアプローチから“教育”の枠組みを越境する!教育史研究と関連領域を接続する重要論考を精選した、新しいリーディングスの登場。
もくじ情報:1 近世社会の子ども・家族と教育(家と村における産育・教育;出産・育児における近世 ほか);2 子どもという存在(「少年」概念の成立と少年期の出現―雑誌『少年世界』の分析を通して;「少年」から少年・少女へ―明治の子ども投稿雑誌『頴才新誌…(
続く
)
理想とされる子ども像、家族における教育のあるべき姿を、それぞれの、時代、社会、文化的背景から解きほぐす!教育改革/教員養成・教師論/幼児教育・障害児教育/子ども・家族/公共性・ナショナリズム/戦争/身体・メディア―。7つの現代的なアプローチから“教育”の枠組みを越境する!教育史研究と関連領域を接続する重要論考を精選した、新しいリーディングスの登場。
もくじ情報:1 近世社会の子ども・家族と教育(家と村における産育・教育;出産・育児における近世 ほか);2 子どもという存在(「少年」概念の成立と少年期の出現―雑誌『少年世界』の分析を通して;「少年」から少年・少女へ―明治の子ども投稿雑誌『頴才新誌』におけるジェンダーの変容 ほか);3 家族の近代(父と母の制度史―親の“自然”な権利が確立するまで;日本における“近代家族”の誕生―明治期ジャーナリズムにおける「一家團欒」像の形成を手掛りに ほか);4 家庭教育の展開(家族と家族のおこなう教育―日本・一七世紀~二〇世紀;三田谷啓における母親教育の構想 ほか);5 戦後社会の子ども・家族と教育(少産社会の子ども観―「作るもの」「育てるもの」としての子ども;純潔教育に見る家族のセクシュアリティとジェンダー―純潔教育家族像から六〇年代家族像へ ほか)
著者プロフィール
辻本 雅史(ツジモト マサシ)
1949年生まれ。現在、国立台湾大学日本語文学系教授、京都大学名誉教授
辻本 雅史(ツジモト マサシ)
1949年生まれ。現在、国立台湾大学日本語文学系教授、京都大学名誉教授
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もくじ情報:1 近世社会の子ども・家族と教育(家と村における産育・教育;出産・育児における近世 ほか);2 子どもという存在(「少年」概念の成立と少年期の出現―雑誌『少年世界』の分析を通して;「少年」から少年・少女へ―明治の子ども投稿雑誌『頴才新誌…(続く)
もくじ情報:1 近世社会の子ども・家族と教育(家と村における産育・教育;出産・育児における近世 ほか);2 子どもという存在(「少年」概念の成立と少年期の出現―雑誌『少年世界』の分析を通して;「少年」から少年・少女へ―明治の子ども投稿雑誌『頴才新誌』におけるジェンダーの変容 ほか);3 家族の近代(父と母の制度史―親の“自然”な権利が確立するまで;日本における“近代家族”の誕生―明治期ジャーナリズムにおける「一家團欒」像の形成を手掛りに ほか);4 家庭教育の展開(家族と家族のおこなう教育―日本・一七世紀~二〇世紀;三田谷啓における母親教育の構想 ほか);5 戦後社会の子ども・家族と教育(少産社会の子ども観―「作るもの」「育てるもの」としての子ども;純潔教育に見る家族のセクシュアリティとジェンダー―純潔教育家族像から六〇年代家族像へ ほか)