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出版社名:弘文堂
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-335-16078-3
250P 22cm
共存学 3/復興・地域の創生、リスク世界のゆくえ
國學院大學研究開発推進センター/編 古沢広祐/責任編集
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
敵対を超えて相互理解と多様性の尊重へ。「共存」をキーワードに環境・開発、社会・文化・歴史、経済・政治の課題を追究。
もくじ情報:第1部 震災・復興、地域文化の創生(自然と歴史と文化をふまえた震災復興―飛騨古川における生態経済学的農村経営政策と巨大防潮堤批判;共存社会における警察活動の分析―東日本大震災における救護と安全確保の活動;柳田國男の見た津波供養絵―鵜住居(うのすまい)における死者と生者;自然災害と共存する祭礼―東京都三宅島の初午祭を事例として;渋谷・道玄坂の祭礼からみえる「共存」への課題);第2部 文化・民族・宗教と共存を求める世界(生きとし生ける米―現在と過去の共存による再生の未来の…(
続く
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敵対を超えて相互理解と多様性の尊重へ。「共存」をキーワードに環境・開発、社会・文化・歴史、経済・政治の課題を追究。
もくじ情報:第1部 震災・復興、地域文化の創生(自然と歴史と文化をふまえた震災復興―飛騨古川における生態経済学的農村経営政策と巨大防潮堤批判;共存社会における警察活動の分析―東日本大震災における救護と安全確保の活動;柳田國男の見た津波供養絵―鵜住居(うのすまい)における死者と生者;自然災害と共存する祭礼―東京都三宅島の初午祭を事例として;渋谷・道玄坂の祭礼からみえる「共存」への課題);第2部 文化・民族・宗教と共存を求める世界(生きとし生ける米―現在と過去の共存による再生の未来のために;気候危機の時代の哲学へ―地球への土着性の覚醒と宗教としての神道;神道における「共存」の可能性;冥王星と宇宙葬―死者と生者の共存、未知への遠近法);第3部 ゆれるグローバル世界―リスク社会のゆくえ(どう共存するか、グローバル・リスク社会―ポスト3・11と核・原発をめぐって;グローバル化時代の「共存」と越境的ガバナンス―対立・共存・共生;共存の政治的条件―権力分有論と多文化主義;共存社会の道すじ―持続可能な社会への胎動)
著者プロフィール
古沢 広祐(フルサワ コウユウ)
國學院大學経済学部教授、共存学プロジェクトリーダー。環境社会経済学、持続可能性社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古沢 広祐(フルサワ コウユウ)
國學院大學経済学部教授、共存学プロジェクトリーダー。環境社会経済学、持続可能性社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 震災・復興、地域文化の創生(自然と歴史と文化をふまえた震災復興―飛騨古川における生態経済学的農村経営政策と巨大防潮堤批判;共存社会における警察活動の分析―東日本大震災における救護と安全確保の活動;柳田國男の見た津波供養絵―鵜住居(うのすまい)における死者と生者;自然災害と共存する祭礼―東京都三宅島の初午祭を事例として;渋谷・道玄坂の祭礼からみえる「共存」への課題);第2部 文化・民族・宗教と共存を求める世界(生きとし生ける米―現在と過去の共存による再生の未来のために;気候危機の時代の哲学へ―地球への土着性の覚醒と宗教としての神道;神道における「共存」の可能性;冥王星と宇宙葬―死者と生者の共存、未知への遠近法);第3部 ゆれるグローバル世界―リスク社会のゆくえ(どう共存するか、グローバル・リスク社会―ポスト3・11と核・原発をめぐって;グローバル化時代の「共存」と越境的ガバナンス―対立・共存・共生;共存の政治的条件―権力分有論と多文化主義;共存社会の道すじ―持続可能な社会への胎動)