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神道その他
出版社名:弘文堂
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-335-16097-4
743,8P 22cm
近代の神道と社会
國學院大學研究開発推進センター/編 阪本是丸/責任編集
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 9,900円)
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内容紹介・もくじなど
祭政一致の構想を掲げた明治維新。神社・神道と社会の「近代」を考える。近代日本の国家形成とともに展開した神道の諸相を、制度、組織、人物等の多様な観点から明らかにする31論文。
もくじ情報:近代の「神道と社会」を用意したもの―明治大嘗祭への道程;神武創業の精神と垂加神道―君臣合体守中之道;大国隆正と福羽美静の国学―「本学」をめぐって;神武創業と国家祭祀形成;明治前期の神職とその活動―埼玉県の事例から;平田派国事犯事件について―丸山作楽を中心に;島地黙雷の政教論―「政教相依」論の展開と「布教」;扶桑教会宍野半と神道事務局直轄教会;御嶽教の変容と神道家―鴻雪爪と神宮嵩寿による教団「神道化」をめぐって;…(
続く
)
祭政一致の構想を掲げた明治維新。神社・神道と社会の「近代」を考える。近代日本の国家形成とともに展開した神道の諸相を、制度、組織、人物等の多様な観点から明らかにする31論文。
もくじ情報:近代の「神道と社会」を用意したもの―明治大嘗祭への道程;神武創業の精神と垂加神道―君臣合体守中之道;大国隆正と福羽美静の国学―「本学」をめぐって;神武創業と国家祭祀形成;明治前期の神職とその活動―埼玉県の事例から;平田派国事犯事件について―丸山作楽を中心に;島地黙雷の政教論―「政教相依」論の展開と「布教」;扶桑教会宍野半と神道事務局直轄教会;御嶽教の変容と神道家―鴻雪爪と神宮嵩寿による教団「神道化」をめぐって;海老名弾正と黒住教―近代の神道とキリスト教の接点〔ほか〕
著者プロフィール
阪本 是丸(サカモト コレマル)
國學院大學神道文化学部教授。國學院大學研究開発推進センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阪本 是丸(サカモト コレマル)
國學院大學神道文化学部教授。國學院大學研究開発推進センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:近代の「神道と社会」を用意したもの―明治大嘗祭への道程;神武創業の精神と垂加神道―君臣合体守中之道;大国隆正と福羽美静の国学―「本学」をめぐって;神武創業と国家祭祀形成;明治前期の神職とその活動―埼玉県の事例から;平田派国事犯事件について―丸山作楽を中心に;島地黙雷の政教論―「政教相依」論の展開と「布教」;扶桑教会宍野半と神道事務局直轄教会;御嶽教の変容と神道家―鴻雪爪と神宮嵩寿による教団「神道化」をめぐって;海老名弾正と黒住教―近代の神道とキリスト教の接点〔ほか〕