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出版社名:雷鳥社
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-8441-3695-8
287P 19cm
ラダックの風息 空の果てで暮らした日々
山本高樹/文・写真
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
インド北部、標高3500メートルの世界に残されたチベット文化圏の秘境、ラダック。この地に魅せられた一人の人間の「人生の冒険」の記録が、今、鮮烈な形で甦る。カラー写真ページを倍増させて再構成し、その後の歳月をふりかえるエピローグを加筆。ラダックについて書かれた本として、写真集として、決定版となる一冊。
もくじ情報:種を蒔く;ノルブリンカ・ゲストハウス;祈りの場所;仮面の舞;自分の居場所;チベットの心;収穫の時;ザンスカールへ;最果ての寺;花の民;冬の灯火;新しい年;異郷の修行者;チャダル;キャンの尻尾;春を待ちわびて;二度目の夏;天空の湖;また、この空に;変わるもの、変わらないもの
インド北部、標高3500メートルの世界に残されたチベット文化圏の秘境、ラダック。この地に魅せられた一人の人間の「人生の冒険」の記録が、今、鮮烈な形で甦る。カラー写真ページを倍増させて再構成し、その後の歳月をふりかえるエピローグを加筆。ラダックについて書かれた本として、写真集として、決定版となる一冊。
もくじ情報:種を蒔く;ノルブリンカ・ゲストハウス;祈りの場所;仮面の舞;自分の居場所;チベットの心;収穫の時;ザンスカールへ;最果ての寺;花の民;冬の灯火;新しい年;異郷の修行者;チャダル;キャンの尻尾;春を待ちわびて;二度目の夏;天空の湖;また、この空に;変わるもの、変わらないもの
著者プロフィール
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
1969年岡山県生まれ。著述家・編集者・写真家。2007年から2008年にかけて、インド北部のラダックに長期滞在して取材を敢行。以来、かの地での取材をライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
1969年岡山県生まれ。著述家・編集者・写真家。2007年から2008年にかけて、インド北部のラダックに長期滞在して取材を敢行。以来、かの地での取材をライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:種を蒔く;ノルブリンカ・ゲストハウス;祈りの場所;仮面の舞;自分の居場所;チベットの心;収穫の時;ザンスカールへ;最果ての寺;花の民;冬の灯火;新しい年;異郷の修行者;チャダル;キャンの尻尾;春を待ちわびて;二度目の夏;天空の湖;また、この空に;変わるもの、変わらないもの