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エッセイ
出版社名:雷鳥社
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-8441-3765-8
287P 19cm
冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ
山本高樹/文・写真
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2021年6回斎藤茂太賞受賞
インド北部、ヒマラヤの西外れの高地、ザンスカール。その最奥の僧院で行われる知られざる祭礼を目指し、氷の川を辿り、洞窟で眠り、雪崩の跡を踏み越える“冬の旅”に挑む。人々はなぜ、この苛烈な土地で生きることを選んだのか。極寒の高地を巡る旅を通じて“人生の意味”を問う物語。
もくじ情報:第1章 ザオ・ニンパ;第2章 チャダル;第3章 ルンナク;第4章プクタル;第5章 ミツェ
文学賞情報:2021年6回斎藤茂太賞受賞
インド北部、ヒマラヤの西外れの高地、ザンスカール。その最奥の僧院で行われる知られざる祭礼を目指し、氷の川を辿り、洞窟で眠り、雪崩の跡を踏み越える“冬の旅”に挑む。人々はなぜ、この苛烈な土地で生きることを選んだのか。極寒の高地を巡る旅を通じて“人生の意味”を問う物語。
もくじ情報:第1章 ザオ・ニンパ;第2章 チャダル;第3章 ルンナク;第4章プクタル;第5章 ミツェ
著者プロフィール
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
著述家・編集者・写真家。1969年岡山県生まれ、早稲田大学第一文学部卒。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックおよびザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地方での取材をライフワークとしながら、世界各地を取材で飛び回る日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
著述家・編集者・写真家。1969年岡山県生まれ、早稲田大学第一文学部卒。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックおよびザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地方での取材をライフワークとしながら、世界各地を取材で飛び回る日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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インド北部、ヒマラヤの西外れの高地、ザンスカール。その最奥の僧院で行われる知られざる祭礼を目指し、氷の川を辿り、洞窟で眠り、雪崩の跡を踏み越える“冬の旅”に挑む。人々はなぜ、この苛烈な土地で生きることを選んだのか。極寒の高地を巡る旅を通じて“人生の意味”を問う物語。
もくじ情報:第1章 ザオ・ニンパ;第2章 チャダル;第3章 ルンナク;第4章プクタル;第5章 ミツェ
インド北部、ヒマラヤの西外れの高地、ザンスカール。その最奥の僧院で行われる知られざる祭礼を目指し、氷の川を辿り、洞窟で眠り、雪崩の跡を踏み越える“冬の旅”に挑む。人々はなぜ、この苛烈な土地で生きることを選んだのか。極寒の高地を巡る旅を通じて“人生の意味”を問う物語。
もくじ情報:第1章 ザオ・ニンパ;第2章 チャダル;第3章 ルンナク;第4章プクタル;第5章 ミツェ