ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
海外紀行
出版社名:産業編集センター
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-86311-339-8
222P 図版16P 18cm
旅は旨くて、時々苦い/わたしの旅ブックス 041
山本高樹/文・写真
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:30年以上にわたって世界を旅してきた著者が、各国で出会った「食」を切り口に、旅の日々を綴った紀行短編集。中国、ロシア、ドイツ、メキシコ、トルコ、アメリカ、インド……味の記憶とともによみがえる旅の場面を、旅情豊かな文章で紡ぐ。第6回「斎藤茂太賞」(『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』)受賞後第一作。
味の記憶は、旅の日々を、より強く、より深く、人の心に焼きつける。時に眩しく、時に侘しく、時にやりきれないほど、ほろ苦く。『冬の旅ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した気鋭の旅行作家が、三十年余の旅の日々を綴った紀行短篇集。
もくじ情報:1(上海蟹とお人好し…(
続く
)
内容紹介:30年以上にわたって世界を旅してきた著者が、各国で出会った「食」を切り口に、旅の日々を綴った紀行短編集。中国、ロシア、ドイツ、メキシコ、トルコ、アメリカ、インド……味の記憶とともによみがえる旅の場面を、旅情豊かな文章で紡ぐ。第6回「斎藤茂太賞」(『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』)受賞後第一作。
味の記憶は、旅の日々を、より強く、より深く、人の心に焼きつける。時に眩しく、時に侘しく、時にやりきれないほど、ほろ苦く。『冬の旅ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した気鋭の旅行作家が、三十年余の旅の日々を綴った紀行短篇集。
もくじ情報:1(上海蟹とお人好しの詐欺師(China);ラグメンとシシカワプとバイバイ・ストリート(East Turkistan(China)) ほか);2(カオマンガイと花馬車の街(Thailand);ラープとカオニャオとバナナ園(Laos) ほか);3(オクラ丼と路地裏の食堂(India);チャパティとダールと黄金寺院(India) ほか);4(バター茶と夏の大祭(Tibet(China));ひまわりの種と夜行列車(China))
著者プロフィール
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。『冬の旅ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 高樹(ヤマモト タカキ)
著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。『冬の旅ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
雪豹の大地 スピティ、冬に生きる
山本高樹/文・写真
ラダック旅遊大全
山本高樹/文・写真
インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間/わたしの旅ブックス 034
山本高樹/文・写真
冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ
山本高樹/文・写真
ラダックの風息 空の果てで暮らした日々
山本高樹/文・写真
味の記憶は、旅の日々を、より強く、より深く、人の心に焼きつける。時に眩しく、時に侘しく、時にやりきれないほど、ほろ苦く。『冬の旅ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した気鋭の旅行作家が、三十年余の旅の日々を綴った紀行短篇集。
もくじ情報:1(上海蟹とお人好し…(続く)
味の記憶は、旅の日々を、より強く、より深く、人の心に焼きつける。時に眩しく、時に侘しく、時にやりきれないほど、ほろ苦く。『冬の旅ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞した気鋭の旅行作家が、三十年余の旅の日々を綴った紀行短篇集。
もくじ情報:1(上海蟹とお人好しの詐欺師(China);ラグメンとシシカワプとバイバイ・ストリート(East Turkistan(China)) ほか);2(カオマンガイと花馬車の街(Thailand);ラープとカオニャオとバナナ園(Laos) ほか);3(オクラ丼と路地裏の食堂(India);チャパティとダールと黄金寺院(India) ほか);4(バター茶と夏の大祭(Tibet(China));ひまわりの種と夜行列車(China))