ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(日本)
出版社名:ビジネス社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-8284-2233-6
255P 19cm
入門三島由紀夫 「文武両道」の哲学
富岡幸一郎/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「生命尊重」の時代は終わった!文弱だった青年が肉体改造を経て日本中が驚く最期を遂げたのはなぜか、なぜあの事件を誰も読めなかったのか。
もくじ情報:序章 生命至上主義の終わり―“劇薬”としての三島由紀夫(哲学を強いる時代;人間から「主体性」を奪うのがクライシスの本質 ほか);第1章 「三島由紀夫」とは何者だったのか―文武両道の四十五年(三島事件の衝撃;クーデターの失敗は見込んでいた ほか);第2章 若者への遺言『行動学入門』―精神と行動の関係(若者に向けてかかれた『行動学入門』;世界を席巻した学生運動 ほか);第3章 天皇とは何か、『文化防衛論』―日本文化の根源(グローバリズムは後退しない;「文…(
続く
)
「生命尊重」の時代は終わった!文弱だった青年が肉体改造を経て日本中が驚く最期を遂げたのはなぜか、なぜあの事件を誰も読めなかったのか。
もくじ情報:序章 生命至上主義の終わり―“劇薬”としての三島由紀夫(哲学を強いる時代;人間から「主体性」を奪うのがクライシスの本質 ほか);第1章 「三島由紀夫」とは何者だったのか―文武両道の四十五年(三島事件の衝撃;クーデターの失敗は見込んでいた ほか);第2章 若者への遺言『行動学入門』―精神と行動の関係(若者に向けてかかれた『行動学入門』;世界を席巻した学生運動 ほか);第3章 天皇とは何か、『文化防衛論』―日本文化の根源(グローバリズムは後退しない;「文化主義」という病 ほか);第4章 集団の発見『太陽と鉄』―精神と肉体のバランス(肉体改造を始めた三十歳;肉体と精神のバランス ほか)
著者プロフィール
富岡 幸一郎(トミオカ コウイチロウ)
1957年東京生まれ。文芸評論家。関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。中央大学文学部仏文科卒業。第22回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。西部邁の個人誌『発言者』(1994~2005)、後継誌『表現者』(2005~2018)に参加、『表現者』では編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富岡 幸一郎(トミオカ コウイチロウ)
1957年東京生まれ。文芸評論家。関東学院大学国際文化学部比較文化学科教授、鎌倉文学館館長。中央大学文学部仏文科卒業。第22回群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。西部邁の個人誌『発言者』(1994~2005)、後継誌『表現者』(2005~2018)に参加、『表現者』では編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ビジネスエリートのための教養としての文豪
富岡幸一郎/著
石原慎太郎の時の時 「戦後」への最後の反逆者
富岡幸一郎/著
危機の日本史 近代日本150年を読み解く
佐藤優/著 富岡幸一郎/著
危機の時代の宗教論 ヒューマニズム批判のために
富岡幸一郎/著
遠藤周作 神に問いかけつづける旅
菅野昭正/編 加賀乙彦/著 持田叙子/著 富岡幸一郎/著 高橋千劔破/著 福田耕介/著
古井由吉論 文学の衝撃力
富岡幸一郎/著
〈危機〉の正体
佐藤優/著 富岡幸一郎/著
平成椿説文学論
富岡幸一郎/著
生命と直観 よみがえる今西錦司
富岡幸一郎/著
もくじ情報:序章 生命至上主義の終わり―“劇薬”としての三島由紀夫(哲学を強いる時代;人間から「主体性」を奪うのがクライシスの本質 ほか);第1章 「三島由紀夫」とは何者だったのか―文武両道の四十五年(三島事件の衝撃;クーデターの失敗は見込んでいた ほか);第2章 若者への遺言『行動学入門』―精神と行動の関係(若者に向けてかかれた『行動学入門』;世界を席巻した学生運動 ほか);第3章 天皇とは何か、『文化防衛論』―日本文化の根源(グローバリズムは後退しない;「文…(続く)
もくじ情報:序章 生命至上主義の終わり―“劇薬”としての三島由紀夫(哲学を強いる時代;人間から「主体性」を奪うのがクライシスの本質 ほか);第1章 「三島由紀夫」とは何者だったのか―文武両道の四十五年(三島事件の衝撃;クーデターの失敗は見込んでいた ほか);第2章 若者への遺言『行動学入門』―精神と行動の関係(若者に向けてかかれた『行動学入門』;世界を席巻した学生運動 ほか);第3章 天皇とは何か、『文化防衛論』―日本文化の根源(グローバリズムは後退しない;「文化主義」という病 ほか);第4章 集団の発見『太陽と鉄』―精神と肉体のバランス(肉体改造を始めた三十歳;肉体と精神のバランス ほか)