ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会問題その他
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-7803-1138-9
173P 20cm
福島の子どもたち おとなは何ができたのか
鈴木庸裕/編著 伊藤弥/〔ほか著〕
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大震災、原発事故から10年。教育・支援の場で活動するおとなたちは、子どもたちのどういう力を発見し、引き出そうとしてきたのか。
大震災・原発事故から10年。学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援…当事者としての子どもの存在が見えていますか。
もくじ情報:はじめに―またしても、子ども不在;第1章 おとなは子どもたちを支えることができたのか(子ども不在、当事者不在に抗して―子どもたちからの問いを受けとめながら;子どもの声を地域開発やコミュニティーづくりにいかす―おとなを動かした子どもたちの想い ほか);第2章 子どもの声を聴き、子どもの力を引き出すために(好きなときに行ける…(
続く
)
内容紹介:大震災、原発事故から10年。教育・支援の場で活動するおとなたちは、子どもたちのどういう力を発見し、引き出そうとしてきたのか。
大震災・原発事故から10年。学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援…当事者としての子どもの存在が見えていますか。
もくじ情報:はじめに―またしても、子ども不在;第1章 おとなは子どもたちを支えることができたのか(子ども不在、当事者不在に抗して―子どもたちからの問いを受けとめながら;子どもの声を地域開発やコミュニティーづくりにいかす―おとなを動かした子どもたちの想い ほか);第2章 子どもの声を聴き、子どもの力を引き出すために(好きなときに行ける「外」で遊びたい―子どもの心への放射能の影響と自然体験;子どもを侮るなかれ―障がいのある子どもたちの震災後を振り返る ほか);第3章 これからの支援者、専門家の役割を考える(非常災害時のソーシャルワークの重要性―福祉専門職の支援ネットワークを構築する;種をまく人たち―傾聴ボランティアとの学び合いから ほか);第4章 子どもだった私たちはおとなをどう見ていたか(私にも大切な故郷がある―震災を自分ごととして考えることを恐れていたけれど;今の世界がすべてではないことに気づく―居場所が見つからない感覚を経験して ほか)
著者プロフィール
鈴木 庸裕(スズキ ノブヒロ)
日本福祉大学教育・心理学部教授、福島大学名誉教授。特定非営利活動法人福島スクールソーシャルワーカー協会理事長、日本学校ソーシャルワーク学会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 庸裕(スズキ ノブヒロ)
日本福祉大学教育・心理学部教授、福島大学名誉教授。特定非営利活動法人福島スクールソーシャルワーカー協会理事長、日本学校ソーシャルワーク学会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
学校福祉実践論 子どもにとってしあわせな学校をつくる多職種協働/新・MINERVA福祉ライブラリー 44
鈴木庸裕/編著
「いじめ防止対策」と子どもの権利 いのちをまもる学校づくりをあきらめない
鈴木庸裕/編著 住友剛/編著 桝屋二郎/編著 葛岡道男/〔ほか著〕
多文化社会を生きる子どもとスクールソーシャルワーク
鈴木庸裕/編著 新井英靖/編著 佐々木千里/編著
学校でソーシャルワークをするということ 教職経験をもつスクールソーシャルワーカーが伝えたい
鈴木庸裕/編著 野尻紀恵/編著
学校福祉とは何か/新・MINERVA福祉ライブラリー 27
鈴木庸裕/編著
子どもへの気づきがつなぐ「チーム学校」 スクールソーシャルワークの視点から
鈴木庸裕/編著 佐々木千里/編著 住友剛/編著
スクールソーシャルワーカーの学校理解 子ども福祉の発展を目指して
鈴木庸裕/編著
震災復興が問いかける子どもたちのしあわせ 地域の再生と学校ソーシャルワーク
鈴木庸裕/編著
「ふくしま」の子どもたちとともに歩むスクールソーシャルワーカー 学校・家庭・地域をつなぐ
鈴木庸裕/編著
大震災・原発事故から10年。学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援…当事者としての子どもの存在が見えていますか。
もくじ情報:はじめに―またしても、子ども不在;第1章 おとなは子どもたちを支えることができたのか(子ども不在、当事者不在に抗して―子どもたちからの問いを受けとめながら;子どもの声を地域開発やコミュニティーづくりにいかす―おとなを動かした子どもたちの想い ほか);第2章 子どもの声を聴き、子どもの力を引き出すために(好きなときに行ける…(続く)
大震災・原発事故から10年。学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援…当事者としての子どもの存在が見えていますか。
もくじ情報:はじめに―またしても、子ども不在;第1章 おとなは子どもたちを支えることができたのか(子ども不在、当事者不在に抗して―子どもたちからの問いを受けとめながら;子どもの声を地域開発やコミュニティーづくりにいかす―おとなを動かした子どもたちの想い ほか);第2章 子どもの声を聴き、子どもの力を引き出すために(好きなときに行ける「外」で遊びたい―子どもの心への放射能の影響と自然体験;子どもを侮るなかれ―障がいのある子どもたちの震災後を振り返る ほか);第3章 これからの支援者、専門家の役割を考える(非常災害時のソーシャルワークの重要性―福祉専門職の支援ネットワークを構築する;種をまく人たち―傾聴ボランティアとの学び合いから ほか);第4章 子どもだった私たちはおとなをどう見ていたか(私にも大切な故郷がある―震災を自分ごととして考えることを恐れていたけれど;今の世界がすべてではないことに気づく―居場所が見つからない感覚を経験して ほか)