ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:柏書房
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-7601-5349-7
254P 19cm
まとまらない言葉を生きる
荒井裕樹/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
言葉が「降り積もる」とすれば、あなたは、どんな言葉が降り積もった社会を次の世代に引き継ぎたいですか?息苦しさをそっと弛める、18のエッセイ。
もくじ情報:正常に「狂う」こと;励ますことを諦めない;「希待」という態度;「負の感情」の処理費用;「地域」で生きたいわけじゃない;「相模原事件」が壊したもの;「お国の役」に立たなかった人;責任には「層」がある;「ムード」に消される声;一線を守る言葉;「心の病」の「そもそも論」;「生きた心地」が削られる;「生きるに遠慮が要るものか」;「黙らせ合い」の連鎖を断つ;「評価されようと思うなよ」;「川の字に寝るって言うんだね」;言葉が「文学」になるとき;終話 言葉…(
続く
)
言葉が「降り積もる」とすれば、あなたは、どんな言葉が降り積もった社会を次の世代に引き継ぎたいですか?息苦しさをそっと弛める、18のエッセイ。
もくじ情報:正常に「狂う」こと;励ますことを諦めない;「希待」という態度;「負の感情」の処理費用;「地域」で生きたいわけじゃない;「相模原事件」が壊したもの;「お国の役」に立たなかった人;責任には「層」がある;「ムード」に消される声;一線を守る言葉;「心の病」の「そもそも論」;「生きた心地」が削られる;「生きるに遠慮が要るものか」;「黙らせ合い」の連鎖を断つ;「評価されようと思うなよ」;「川の字に寝るって言うんだね」;言葉が「文学」になるとき;終話 言葉に救われる、ということ
著者プロフィール
荒井 裕樹(アライ ユウキ)
1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部准教授。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒井 裕樹(アライ ユウキ)
1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部准教授。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
無意味なんかじゃない自分 ハンセン病作家・北條民雄を読む
荒井裕樹/著
感情の海を泳ぎ、言葉と出会う
荒井裕樹/著
生きていく絵 アートが人を〈癒す〉とき/ちくま文庫 あ66-1
荒井裕樹/著
障害者ってだれのこと? 「わからない」からはじめよう/中学生の質問箱
荒井裕樹/著
凜として灯る
荒井裕樹/著
「心」のお仕事 今日も誰かのそばに立つ24人の物語/14歳の世渡り術
河出書房新社/編 荒井裕樹/〔ほか〕著
障害をしゃべろう! 『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと 上巻
里見喜久夫/インタビュー・構成 荒井裕樹/〔ほか〕著
車椅子の横に立つ人 障害から見つめる「生きにくさ」
荒井裕樹/著
障害者差別を問いなおす/ちくま新書 1489
荒井裕樹/著
もくじ情報:正常に「狂う」こと;励ますことを諦めない;「希待」という態度;「負の感情」の処理費用;「地域」で生きたいわけじゃない;「相模原事件」が壊したもの;「お国の役」に立たなかった人;責任には「層」がある;「ムード」に消される声;一線を守る言葉;「心の病」の「そもそも論」;「生きた心地」が削られる;「生きるに遠慮が要るものか」;「黙らせ合い」の連鎖を断つ;「評価されようと思うなよ」;「川の字に寝るって言うんだね」;言葉が「文学」になるとき;終話 言葉…(続く)
もくじ情報:正常に「狂う」こと;励ますことを諦めない;「希待」という態度;「負の感情」の処理費用;「地域」で生きたいわけじゃない;「相模原事件」が壊したもの;「お国の役」に立たなかった人;責任には「層」がある;「ムード」に消される声;一線を守る言葉;「心の病」の「そもそも論」;「生きた心地」が削られる;「生きるに遠慮が要るものか」;「黙らせ合い」の連鎖を断つ;「評価されようと思うなよ」;「川の字に寝るって言うんだね」;言葉が「文学」になるとき;終話 言葉に救われる、ということ