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出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-296-11909-7
237P 18cm
昭和人間のトリセツ/日経プレミアシリーズ 518
石原壮一郎/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
ついLINEが長文になってしまう、10年前の出来事を最近のこととして語ってしまう、若き日の12月24日を特殊な1日として記憶している、若者の働き方や結婚に余計なことを言いたくなる…仕事観、消費観、ジェンダー観など多様な切り口から「昭和生まれの人間」の不可解な生態に肉薄し、その恥部をも詳らかにする日本で初めて?の書。
もくじ情報:第1章 「おじさん構文」の謎―昭和人間と青春の残り火(「おじさんLINE」に潜む、昭和男性の寂しさと姑息さ;「おばさん構文」との正しい向き合い方を考える ほか);第2章 なぜ昔話が口をついて出るのか―昭和人間の不可解な習性(なぜ大昔のことを「ついこのあいだ」のように語る…(
続く
)
ついLINEが長文になってしまう、10年前の出来事を最近のこととして語ってしまう、若き日の12月24日を特殊な1日として記憶している、若者の働き方や結婚に余計なことを言いたくなる…仕事観、消費観、ジェンダー観など多様な切り口から「昭和生まれの人間」の不可解な生態に肉薄し、その恥部をも詳らかにする日本で初めて?の書。
もくじ情報:第1章 「おじさん構文」の謎―昭和人間と青春の残り火(「おじさんLINE」に潜む、昭和男性の寂しさと姑息さ;「おばさん構文」との正しい向き合い方を考える ほか);第2章 なぜ昔話が口をついて出るのか―昭和人間の不可解な習性(なぜ大昔のことを「ついこのあいだ」のように語るのか;「日本はすごい国」過去の栄光を忘れられない理由 ほか);第3章 令和の職場と、くすぶる違和感―昭和人間の仕事観(今どきの「やさしい働き方」に本音では違和感を拭えない;令和のコンプラ社会に感じる“くすぶり”はどこから? ほか);第4章 男らしさ・女らしさという呪縛―昭和人間とジェンダー(他人に「結婚がらみの暴言」を吐く昭和人間の心理とは;ヒンシュク発言を招く「女はこうあるべき」という刷り込み ほか);第5章 昭和人間は眠れない―「老害」にならないために(「老害になる昭和人間」「華麗に老いる昭和人間」の違い;「みっともない中高年」を生み出すネットという罠 ほか)
著者プロフィール
石原 壮一郎(イシハラ ソウイチロウ)
1963(昭和38)年、三重県生まれ。コラムニスト。64年の東京オリンピックは記憶にないが、70年の大阪万博には行った。昭和の終わりごろに月刊誌の編集者になり、93(平成5)年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人をテーマにした著書を次々と刊行。「昭和」も長く大事にしているテーマの一つ。昭和を浴びて育った「昭和人間」として、今の時代と「昭和的なるもの」や「昭和な自分たち」との望ましい関係性を追求している。著書は100冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 壮一郎(イシハラ ソウイチロウ)
1963(昭和38)年、三重県生まれ。コラムニスト。64年の東京オリンピックは記憶にないが、70年の大阪万博には行った。昭和の終わりごろに月刊誌の編集者になり、93(平成5)年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人をテーマにした著書を次々と刊行。「昭和」も長く大事にしているテーマの一つ。昭和を浴びて育った「昭和人間」として、今の時代と「昭和的なるもの」や「昭和な自分たち」との望ましい関係性を追求している。著書は100冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 「おじさん構文」の謎―昭和人間と青春の残り火(「おじさんLINE」に潜む、昭和男性の寂しさと姑息さ;「おばさん構文」との正しい向き合い方を考える ほか);第2章 なぜ昔話が口をついて出るのか―昭和人間の不可解な習性(なぜ大昔のことを「ついこのあいだ」のように語る…(続く)
もくじ情報:第1章 「おじさん構文」の謎―昭和人間と青春の残り火(「おじさんLINE」に潜む、昭和男性の寂しさと姑息さ;「おばさん構文」との正しい向き合い方を考える ほか);第2章 なぜ昔話が口をついて出るのか―昭和人間の不可解な習性(なぜ大昔のことを「ついこのあいだ」のように語るのか;「日本はすごい国」過去の栄光を忘れられない理由 ほか);第3章 令和の職場と、くすぶる違和感―昭和人間の仕事観(今どきの「やさしい働き方」に本音では違和感を拭えない;令和のコンプラ社会に感じる“くすぶり”はどこから? ほか);第4章 男らしさ・女らしさという呪縛―昭和人間とジェンダー(他人に「結婚がらみの暴言」を吐く昭和人間の心理とは;ヒンシュク発言を招く「女はこうあるべき」という刷り込み ほか);第5章 昭和人間は眠れない―「老害」にならないために(「老害になる昭和人間」「華麗に老いる昭和人間」の違い;「みっともない中高年」を生み出すネットという罠 ほか)