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憲法その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-326-45147-0
207,4P 20cm
思惟と対話と憲法と/憲法学の散歩道 3
長谷部恭男/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、いつしか「自意識」が揺さぶられる世界に迷い込む。憲法学の本道を外れ、気の向くまま杣道へ。書き下ろし1篇を加えて、勁草書房編集部webサイトでの好評連載エッセイ「憲法学の散歩道」の書籍化第3弾。心身の健康を保つ散歩同様、憲法学にも散歩がなにより。デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール、ゲルバー、イェリネク等々を対話相手の道連れにそろそろと。
デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール―遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、気の向くまま杣道をそろそろと…(
続く
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内容紹介:遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、いつしか「自意識」が揺さぶられる世界に迷い込む。憲法学の本道を外れ、気の向くまま杣道へ。書き下ろし1篇を加えて、勁草書房編集部webサイトでの好評連載エッセイ「憲法学の散歩道」の書籍化第3弾。心身の健康を保つ散歩同様、憲法学にも散歩がなにより。デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール、ゲルバー、イェリネク等々を対話相手の道連れにそろそろと。
デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール―遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、気の向くまま杣道をそろそろと。
もくじ情報:1 わたしは考える?;2 例外事態について決定する者;3 フーゴー・グロティウスの正戦論;4 刑法二三〇条の二の事実と真実;5 価値なき世界と価値に満ちた世界;6 ソクラテスの問答法について;7 アラステア・マッキンタイアの理念と実践;8 エウテュプロン―敬虔について;9 二つの根本規範―ケルゼンとフッサール;10 内的か外的か、そしてそれは問題なのか;11 君主制原理vs国家法人理論―ゲルバーの場合;12 国家が法人であるとは何を意味するか―ゲオルク・イェリネクの場合
著者プロフィール
長谷部 恭男(ハセベ ヤスオ)
1956年広島市生まれ。東京大学法学部卒業。早稲田大学法学学術院教授、東京大学名誉教授。専門は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷部 恭男(ハセベ ヤスオ)
1956年広島市生まれ。東京大学法学部卒業。早稲田大学法学学術院教授、東京大学名誉教授。専門は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール―遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、気の向くまま杣道をそろそろと…(続く)
デカルト、シュミット、グロティウス、フィリッパ・フット、ソクラテス、マッキンタイア、フッサール―遠い昔の学説との対話を楽しみつつ、気の向くまま杣道をそろそろと。
もくじ情報:1 わたしは考える?;2 例外事態について決定する者;3 フーゴー・グロティウスの正戦論;4 刑法二三〇条の二の事実と真実;5 価値なき世界と価値に満ちた世界;6 ソクラテスの問答法について;7 アラステア・マッキンタイアの理念と実践;8 エウテュプロン―敬虔について;9 二つの根本規範―ケルゼンとフッサール;10 内的か外的か、そしてそれは問題なのか;11 君主制原理vs国家法人理論―ゲルバーの場合;12 国家が法人であるとは何を意味するか―ゲオルク・イェリネクの場合