|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
丹野 清彦(タンノ キヨヒコ)
大分の公立小学校で働き、北海道へ移住。沖縄へ。現在は琉球大学教授。全国生活指導研究協議会研究全国委員。溝部清彦名義の著書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 丹野 清彦(タンノ キヨヒコ)
大分の公立小学校で働き、北海道へ移住。沖縄へ。現在は琉球大学教授。全国生活指導研究協議会研究全国委員。溝部清彦名義の著書もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 子どもが変わる7つの話し方(5分で笑わせる―名前が出る、地名が出る密着型;お願いです。持ち上げる―やる気のない危険な子;命令はダメ―多動で落ち着かない子 ほか);2章 子どもに話させる7つの話術(文末をオウム返し―感情を凍らせた子;接続詞をうまく使う―「ひいきや」頭のかたい正義派;まわりに振る―小さなことが気になる子 ほか);3…(続く)
もくじ情報:1章 子どもが変わる7つの話し方(5分で笑わせる―名前が出る、地名が出る密着型;お願いです。持ち上げる―やる気のない危険な子;命令はダメ―多動で落ち着かない子 ほか);2章 子どもに話させる7つの話術(文末をオウム返し―感情を凍らせた子;接続詞をうまく使う―「ひいきや」頭のかたい正義派;まわりに振る―小さなことが気になる子 ほか);3章 自己肯定感を高める7つの話し方(伸び率でほめる―ほめるところがない子;授業でほめほめ大会―頭と体がアンバランスな子;気になる授業の落とし物―史上最大のごみ人間 ほか)