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出版社名:アスコム
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-7762-0654-5
205P 18cm
もしも日本が戦争に巻き込まれたら! 日本の「戦争力」VS.北朝鮮、中国 2時間でよくわかる!
小川和久/著 坂本衛/聞き手
組合員価格 税込 943
(通常価格 税込 1,047円)
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緊急発刊!尖閣、北朝鮮、北方領土、普天間、竹島……国はあなたをどこまで守ってくれるのか?「日本の戦争力」完全入門!! ●北朝鮮はなぜ韓国を砲撃したのか?●日本政府の対応の何がダメだったか?●実際にノドンが日本に発射されたら?●本当に「ソウルは火の海」になるのか?●北朝鮮崩壊で起こる「最悪のシナリオ」とは?●尖閣沖の中国漁船衝突事件、政府はどう対応すべきだったか?●尖閣諸島、北方領土、竹島、どうするのが正解?●中国海軍は太平洋に進出する力を本当に持っているのか?●海上自衛隊は中国原潜を何度も 撃沈 している?何が正しくて、何が嘘なのか?Q&Aでズバリ解答します!北朝鮮が韓国の延坪島を砲撃すると、…(続く
緊急発刊!尖閣、北朝鮮、北方領土、普天間、竹島……国はあなたをどこまで守ってくれるのか?「日本の戦争力」完全入門!! ●北朝鮮はなぜ韓国を砲撃したのか?●日本政府の対応の何がダメだったか?●実際にノドンが日本に発射されたら?●本当に「ソウルは火の海」になるのか?●北朝鮮崩壊で起こる「最悪のシナリオ」とは?●尖閣沖の中国漁船衝突事件、政府はどう対応すべきだったか?●尖閣諸島、北方領土、竹島、どうするのが正解?●中国海軍は太平洋に進出する力を本当に持っているのか?●海上自衛隊は中国原潜を何度も 撃沈 している?何が正しくて、何が嘘なのか?Q&Aでズバリ解答します!北朝鮮が韓国の延坪島を砲撃すると、テレビのディレクターが「日本にも砲弾が落ちるのですか」と聞いてきたりします。大砲の弾は最も飛ぶものでも70キロがせいぜいです。北朝鮮から撃っても届くわけがない。しかし、見たこともないし、日ごろ考えたこともないから、ミサイルも砲弾も同じだと思い込んでいるのです。ただ、これも無理のないことなのでしょう。私たちは普段、軍事について語ることも考えることもないからです。そこで、本書は読者の皆さまが日ごろ疑問に感じていたこと、知りたいと思っていたことについてQ&Aでわかりやすく、ズバリお答えしています。どうか、お手もとに1冊、置いていただきたいと願っています。
内容紹介・もくじなど
何が正しくて、何が嘘なのか?Q&Aでズバリ解答!「日本の戦争力」完全入門。
もくじ情報:1 もしも、「北朝鮮の戦争」に日本が巻き込まれたら?(北朝鮮はなぜ韓国を砲撃したのか?;北朝鮮の狙いは何か?;日本政府の対応、何がダメだったか?;米韓軍事演習の狙いは?;本当に北朝鮮は脅威なのか? ほか);2 もしも、「中国の戦争」に日本が巻き込まれたら?(尖閣沖の中国漁船衝突事件、政府はどう対応すべきだったか?;なぜ中国は強硬姿勢をとったのか?;日本政府の大失策、どこが間違っていたのか?;事件映像を流出させた海上保安官は「英雄」か?;尖閣諸島問題、すぐにやらなければいけないことは? ほか)
何が正しくて、何が嘘なのか?Q&Aでズバリ解答!「日本の戦争力」完全入門。
もくじ情報:1 もしも、「北朝鮮の戦争」に日本が巻き込まれたら?(北朝鮮はなぜ韓国を砲撃したのか?;北朝鮮の狙いは何か?;日本政府の対応、何がダメだったか?;米韓軍事演習の狙いは?;本当に北朝鮮は脅威なのか? ほか);2 もしも、「中国の戦争」に日本が巻き込まれたら?(尖閣沖の中国漁船衝突事件、政府はどう対応すべきだったか?;なぜ中国は強硬姿勢をとったのか?;日本政府の大失策、どこが間違っていたのか?;事件映像を流出させた海上保安官は「英雄」か?;尖閣諸島問題、すぐにやらなければいけないことは? ほか)
著者プロフィール
小川 和久(オガワ カズヒサ)
1945年12月、熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。日本海新聞、週刊現代記者を経て、84年、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員などを歴任。現在、特定非営利活動法人・国際変動研究所理事長
小川 和久(オガワ カズヒサ)
1945年12月、熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。日本海新聞、週刊現代記者を経て、84年、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員などを歴任。現在、特定非営利活動法人・国際変動研究所理事長