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出版社名:開拓社
出版年月:2011年6月
ISBN:978-4-7589-2526-6
188P 19cm
ことばワークショップ 言語を再発見する/開拓社言語・文化選書 26
大津由紀雄/編 池上嘉彦/〔ほか〕著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「ことばの力」を十分に生かすためには「ことば」の性質と働きをきちんと心得ておくことが大切です。この本は、日本語や英語を例にとりながら、「ことば」について、楽しく考えてもらうために用意しました。「ことば」という謎をベテランガイドの案内で解き明かしていく楽しみをぜひ堪能してください。「ことば」に関心を持つすべての方々にぜひ読んでいただきたいと思います。
もくじ情報:第1部 言語研究のおもしろさ(「偶然性の中の必然性」を発見すること;「絶対性の相対化」を体験すること ほか);第2部 ことばの曖昧性と方言(ことばの曖昧性;方言の多様性 ほか);第3部 文の成り立ちを探る(文の形式的成り立ち;…(続く
内容紹介:「ことばの力」を十分に生かすためには「ことば」の性質と働きをきちんと心得ておくことが大切です。この本は、日本語や英語を例にとりながら、「ことば」について、楽しく考えてもらうために用意しました。「ことば」という謎をベテランガイドの案内で解き明かしていく楽しみをぜひ堪能してください。「ことば」に関心を持つすべての方々にぜひ読んでいただきたいと思います。
もくじ情報:第1部 言語研究のおもしろさ(「偶然性の中の必然性」を発見すること;「絶対性の相対化」を体験すること ほか);第2部 ことばの曖昧性と方言(ことばの曖昧性;方言の多様性 ほか);第3部 文の成り立ちを探る(文の形式的成り立ち;ことばの抽象性 ほか);第4部 曖昧表現からことばの科学を垣間見る(曖昧性(ambiguity)とは何か;曖昧な語や句を含む文 ほか)
著者プロフィール
大津 由紀雄(オオツ ユキオ)
1948年、東京生まれ。Ph.D.(MIT 1981年)。慶應義塾大学言語文化研究所教授。東京言語研究所前運営委員長。日本学術会議連携会員。専門分野は、言語の認知科学(母語獲得、言語理解など)。研究成果の社会還元の一環として、言語教育のありかたについても積極的に発言している
大津 由紀雄(オオツ ユキオ)
1948年、東京生まれ。Ph.D.(MIT 1981年)。慶應義塾大学言語文化研究所教授。東京言語研究所前運営委員長。日本学術会議連携会員。専門分野は、言語の認知科学(母語獲得、言語理解など)。研究成果の社会還元の一環として、言語教育のありかたについても積極的に発言している