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出版社名:国際書院
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-87791-240-6
202P 20cm
持続可能性とリスクマネジメント 地球環境・防災を融合したアプローチ/jfUNUレクチャー・シリーズ 6
武内和彦/編 佐土原聡/編
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
生態系が持っている多機能性・回復力とともに、異常気象、東日本大震災・福島原発事故など災害リスクを踏まえ、グローバル経済の進展をも考慮しつつ自然共生社会の方向性を考える。
もくじ情報:第1部 基調講演および基調報告、ほか(自然災害の統合的リスク管理へのサステイナビリティ・アプローチ;東日本大震災の津波被害と今後のリスクマネジメント;特別講演1 震災復興と自然共生社会;特別講演2 利用と保全の調和を目指す:横浜国立大学ECOEの取り組み);第2部 神奈川流域圏の多角的アプローチ(概要:神奈川の流域圏での地球環境・防災を融合したアプローチ;地球科学の視点から:地質の成り立ちと地球科学的リスク;生態学…(続く
生態系が持っている多機能性・回復力とともに、異常気象、東日本大震災・福島原発事故など災害リスクを踏まえ、グローバル経済の進展をも考慮しつつ自然共生社会の方向性を考える。
もくじ情報:第1部 基調講演および基調報告、ほか(自然災害の統合的リスク管理へのサステイナビリティ・アプローチ;東日本大震災の津波被害と今後のリスクマネジメント;特別講演1 震災復興と自然共生社会;特別講演2 利用と保全の調和を目指す:横浜国立大学ECOEの取り組み);第2部 神奈川流域圏の多角的アプローチ(概要:神奈川の流域圏での地球環境・防災を融合したアプローチ;地球科学の視点から:地質の成り立ちと地球科学的リスク;生態学の視点から:都市近郊里山の生態系と管理;経済学の視点から:大都市の生態系サービスの外部依存;先駆的取り組み1:神奈川県の水源環境保全税と水源環境保全再生の取り組み;先駆的取り組み2:横浜市のみどり税とみどりアップ計画・生物多様性戦略);第3部 パネルディスカッション(まとめにかえて―シンポジウム『持続可能性とリスクマネジメント』を聴いて;シンポジウムのプログラム)
著者プロフィール
武内 和彦(タケウチ カズヒコ)
1974年東京大学理学部地理学科卒業、1976年同大学院農学系研究科修士課程修了。東京都立大学助手、東京大学農学部助教授、同アジア生物資源環境研究センター教授を経て、1997年より同大学院農学生命科学研究科教授。2005年東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)副機構長、2008年より国際連合大学(UNU)副学長、2009年より同サステイナビリティと平和研究所(UNU‐ISP)所長を併任
武内 和彦(タケウチ カズヒコ)
1974年東京大学理学部地理学科卒業、1976年同大学院農学系研究科修士課程修了。東京都立大学助手、東京大学農学部助教授、同アジア生物資源環境研究センター教授を経て、1997年より同大学院農学生命科学研究科教授。2005年東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)副機構長、2008年より国際連合大学(UNU)副学長、2009年より同サステイナビリティと平和研究所(UNU‐ISP)所長を併任

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