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出版社名:講談社
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-06-219513-3
253P 19cm
死ぬまで健康でいられる5つの習慣
菅原道仁/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
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たいせつな人に伝えたい、「死なないカラダ」のつくり方。本書は、脳神経外科専門の救急外来で腕を磨いた 脳神経外科医ならではの知識と経験をベースに伝える 「死なないカラダをつくる」ための教科書です。この本では、ただ長生きするだけの健康法は教えていません。90歳を過ぎても、まったく不自由しない カラダを手に入れる方法が書かれています。そのためには、以下の5つの習慣を若いころから身に付けておけば 90歳を過ぎても、だれの手も借りることなく元気に生活できて ある日、ぴんぴんころりと世を去ることができるのです。習慣1)ワクワクする人生の目的の立てる 習慣2)今までの生活習慣を点検し改善する 習慣3)外見に…(続く
たいせつな人に伝えたい、「死なないカラダ」のつくり方。本書は、脳神経外科専門の救急外来で腕を磨いた 脳神経外科医ならではの知識と経験をベースに伝える 「死なないカラダをつくる」ための教科書です。この本では、ただ長生きするだけの健康法は教えていません。90歳を過ぎても、まったく不自由しない カラダを手に入れる方法が書かれています。そのためには、以下の5つの習慣を若いころから身に付けておけば 90歳を過ぎても、だれの手も借りることなく元気に生活できて ある日、ぴんぴんころりと世を去ることができるのです。習慣1)ワクワクする人生の目的の立てる 習慣2)今までの生活習慣を点検し改善する 習慣3)外見に気を配る 習慣4)小さい不調も放置しない 習慣5)死に至る病気の遺伝子的要素を知る 各習慣の詳細は、・まず自分自身の余命を意識し「ワクワクするビジョン」を立てる ・ウォーキングは距離より早歩きが大事 ・毎日4時間以上座ると寿命を縮める ・眠りの質と寝具を徹底的に見直す ・おしゃれや容姿に気を配りはじめるだけで体年齢は、どんどん若くなる ・毎朝鏡を見て笑うだけで免疫力が高まる ・散歩や旅行に制限をかけると脳は若返る ・喫煙や飲酒で癌になるかどうかは遺伝子チェックでわかる ほか多数。一生は一度きり。やりたいことを、やりつくすために 自由な心とカラダを手に入れよう!/日本人の健康寿命は男性70歳、女性73歳。5つの習慣で健康寿命はどんどん伸びる。
内容紹介・もくじなど
一生病気にならない死なないカラダのつくり方。“健康寿命”がどんどん延びる!認知症、脳梗塞、心筋梗塞ほか、人生の目的の立て方、病気にならない生活習慣、体も心も若返る容姿管理の方法、不調を改善するヒント、死に至る病気を予想し予防する方法をお伝えします。
もくじ情報:習慣1 ワクワクする人生の目的をもつ(今日から何をすればいいのか?―「死」について、元気なうちから向き合う;長生きするだけの健康法は、もうおしまい―「人生の目的」を明確にする ほか);習慣2 頭の中の健康スイッチを入れる(ワクワク暮らしていますか?―マンネリ化は老化のはじまり;アタマを使っていますか?―制限生活は脳トレになる ほか);習…(続く
一生病気にならない死なないカラダのつくり方。“健康寿命”がどんどん延びる!認知症、脳梗塞、心筋梗塞ほか、人生の目的の立て方、病気にならない生活習慣、体も心も若返る容姿管理の方法、不調を改善するヒント、死に至る病気を予想し予防する方法をお伝えします。
もくじ情報:習慣1 ワクワクする人生の目的をもつ(今日から何をすればいいのか?―「死」について、元気なうちから向き合う;長生きするだけの健康法は、もうおしまい―「人生の目的」を明確にする ほか);習慣2 頭の中の健康スイッチを入れる(ワクワク暮らしていますか?―マンネリ化は老化のはじまり;アタマを使っていますか?―制限生活は脳トレになる ほか);習慣3 容姿に気を配る(見た目が若い人は長生きか?―容姿に気を配りはじめると体年齢も若くなる;見た目くずれていませんか?―若く美しい人の基準は「体型」「肌質」で決まる ほか);習慣4 小さい不調も放置しない(なぜメタボはいけないのか?―メタボは動脈硬化のはじまり;眠れぬ夜が続く―寿命を縮める不眠症は徹底的に改善 ほか);習慣5 死に至る病気を予想する(血管の病気のサインを見逃さない―症状が出たら発症3時間以内で病院へ;寝たきりにならないために―転倒してはならない ほか)
著者プロフィール
菅原 道仁(スガワラ ミチヒト)
1970年生まれ。菅原脳神経外科クリニック院長。現役脳神経外科医。杏林大学医学部卒業後、国立国際医療センター入局。クモ膜下出血や脳梗塞といった緊急の脳疾患を専門とし、2000年、救急から在宅まで一貫した医療を提供できる医療システムの構築を目指し、脳神経外科専門の北原脳神経外科病院に身を投じる。2007年副院長に就任。毎月1500人以上の診察から「人生目標から考える医療」の診療スタイルを確立し、患者さんが笑って過ごせる毎日をおくるための診察、治療を実施し、体のことだけではなく、心までをサポートする治療を施す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの…(続く
菅原 道仁(スガワラ ミチヒト)
1970年生まれ。菅原脳神経外科クリニック院長。現役脳神経外科医。杏林大学医学部卒業後、国立国際医療センター入局。クモ膜下出血や脳梗塞といった緊急の脳疾患を専門とし、2000年、救急から在宅まで一貫した医療を提供できる医療システムの構築を目指し、脳神経外科専門の北原脳神経外科病院に身を投じる。2007年副院長に就任。毎月1500人以上の診察から「人生目標から考える医療」の診療スタイルを確立し、患者さんが笑って過ごせる毎日をおくるための診察、治療を実施し、体のことだけではなく、心までをサポートする治療を施す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)