ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:サンマーク出版
出版年月:2019年5月
ISBN:978-4-7631-3688-6
351P 19cm
スタンフォード式最高のリーダーシップ
スティーヴン・マーフィ重松/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
残酷な集団心理が働く現場で、最高の求心力が身につく方法を、最新のリーダーシップ理論をもとに世界最高学府・スタンフォードの心理学者が解き明かす1冊です。どうすれば「アサーティブ・リーダー(強いリーダー)」になれるのか――本書ではアサーティブ・リーダーになるうえで必要な「4つのリーダーシップ」を提唱します。スタンフォードの心理学者が学生たちに実際に行っているリーダーシップ・プログラムです。
残酷な集団心理が働く現場で、最高の求心力が身につく方法を、最新のリーダーシップ理論をもとに世界最高学府・スタンフォードの心理学者が解き明かす1冊です。どうすれば「アサーティブ・リーダー(強いリーダー)」になれるのか――本書ではアサーティブ・リーダーになるうえで必要な「4つのリーダーシップ」を提唱します。スタンフォードの心理学者が学生たちに実際に行っているリーダーシップ・プログラムです。
内容紹介・もくじなど
「We are the Leaders」この言葉で始まるリーダーシップ授業で、スタンフォードの学生たちは何を学ぶのか―次代を担うエリートたちに「必須」とされ、彼らの人生を大きく変えた、最高のリーダーになるための知恵と具体策を授ける奇跡のコース。
もくじ情報:プロローグ リーダーシップの原則「We are the Leaders」;0章 残酷な集団―なぜ組織に「境界線」があるのか?リーダーを取り巻く現実;1章 Assertive Leaderが人を動かす―求心力ある先導者;2章 Authentic Leadership―人心を掴む「土台」を築く;3章 Servant Leadership―本物の…(続く
「We are the Leaders」この言葉で始まるリーダーシップ授業で、スタンフォードの学生たちは何を学ぶのか―次代を担うエリートたちに「必須」とされ、彼らの人生を大きく変えた、最高のリーダーになるための知恵と具体策を授ける奇跡のコース。
もくじ情報:プロローグ リーダーシップの原則「We are the Leaders」;0章 残酷な集団―なぜ組織に「境界線」があるのか?リーダーを取り巻く現実;1章 Assertive Leaderが人を動かす―求心力ある先導者;2章 Authentic Leadership―人心を掴む「土台」を築く;3章 Servant Leadership―本物の「信頼」をたぐり寄せる;4章 Transformative Leadership―チームに「変容」をもたらす;5章 Cross‐Border Leadership―持続的な「最良の関係」を確立する;エピローグ リーダーの特権と責任
著者プロフィール
スティーヴン・マーフィ重松(スティーヴンマーフィシゲマツ)
スタンフォード大学の心理学者。スタンフォード大学ハートフルネス・ラボ創設者。日本で生まれ、アメリカで育つ。ハーバード大学大学院で臨床心理学博士号を取得。1994年から、東京大学留学生センター・同大学大学院の教育学研究科助教授として教鞭を執る。その後、アメリカに再び戻り、スタンフォード大学医学部特任教授を務める。現在は、医学部に新設された「Health and Human Performance」(健康と能力開発プログラム)における「リーダーシップ・イノベーション」という新しいプログラム内で、マインドフルネスやEQ理論を通じて、グローバ…(続く
スティーヴン・マーフィ重松(スティーヴンマーフィシゲマツ)
スタンフォード大学の心理学者。スタンフォード大学ハートフルネス・ラボ創設者。日本で生まれ、アメリカで育つ。ハーバード大学大学院で臨床心理学博士号を取得。1994年から、東京大学留学生センター・同大学大学院の教育学研究科助教授として教鞭を執る。その後、アメリカに再び戻り、スタンフォード大学医学部特任教授を務める。現在は、医学部に新設された「Health and Human Performance」(健康と能力開発プログラム)における「リーダーシップ・イノベーション」という新しいプログラム内で、マインドフルネスやEQ理論を通じて、グローバルスキルや多様性を尊重する能力、リーダーシップを磨くすべなどを様々な学部生に指導している。また、「Global Youth Leadership Program」(国際青少年リーダー育成プログラム)のディレクターも務めている。学外では、米国政府、日本企業、医療・教育機関などでリーダーシップに関するワークショップや講演を行うほか、ヨーロッパ、アジア各国でも講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)