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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
米原 謙(ヨネハラ ケン)
1948年徳島市生まれ。1980年大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。下関市立大学経済学部講師、助教授、大阪大学教養部助教授、同大学大学院国際公共政策研究科教授などを歴任し、2013年定年退職。パリ第四大学(フランス政府給費留学生)、東京大学法学部(文部省内地研究員)、パリ政治学院(客員研究員)、北京外国語大学日本学研究中心(派遣教授)、台湾成功大学(招聘教授)、台湾政治大学(客座教授)などで教育・研究に従事。2016年から2019年まで中国人民大学講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 米原 謙(ヨネハラ ケン)
1948年徳島市生まれ。1980年大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。下関市立大学経済学部講師、助教授、大阪大学教養部助教授、同大学大学院国際公共政策研究科教授などを歴任し、2013年定年退職。パリ第四大学(フランス政府給費留学生)、東京大学法学部(文部省内地研究員)、パリ政治学院(客員研究員)、北京外国語大学日本学研究中心(派遣教授)、台湾成功大学(招聘教授)、台湾政治大学(客座教授)などで教育・研究に従事。2016年から2019年まで中国人民大学講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 山川均の幼少年期を歩く―倉敷にて;第1章 同志社時代;第2章 不敬事件;第3章 社会主義者としての出発と挫折;第4章 若き理論家の誕生;第5章 日本型社会民主主義への道―一九二〇年代前半の模索;第6章 福本イズムとの闘い;第7章 東アジアの「山川主義」―侵略戦争に抗して;終章 社会主義の実現を模索して
もくじ情報:序章 山川均の幼少年期を歩く―倉敷にて;第1章 同志社時代;第2章 不敬事件;第3章 社会主義者としての出発と挫折;第4章 若き理論家の誕生;第5章 日本型社会民主主義への道―一九二〇年代前半の模索;第6章 福本イズムとの闘い;第7章 東アジアの「山川主義」―侵略戦争に抗して;終章 社会主義の実現を模索して