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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-04-912860-4
245P 15cm
僕が僕をやめる日/メディアワークス文庫 ま7-2
松村涼哉/〔著〕
組合員価格 税込 673
(通常価格 税込 748円)
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『15歳のテロリスト』著者が贈る、衝撃の慟哭ミステリ第2弾!死ぬくらいなら僕にならない?――生きることに絶望した<僕>は自殺寸前で〈彼〉に救われ、〈彼〉として生きることに。それは誰も知らない、二人だけの秘密だった。あの殺人事件が起きるまでは……。
『15歳のテロリスト』著者が贈る、衝撃の慟哭ミステリ第2弾!死ぬくらいなら僕にならない?――生きることに絶望した<僕>は自殺寸前で〈彼〉に救われ、〈彼〉として生きることに。それは誰も知らない、二人だけの秘密だった。あの殺人事件が起きるまでは……。
内容紹介・もくじなど
「死ぬくらいなら、僕にならない?」生きることに絶望した立井潤貴は、自殺寸前で彼に救われ、それ以来“高木健介”として生きるように。それは誰も知らない、二人だけの秘密だった。2年後、ある殺人事件が起きるまでは…。高木として殺人容疑をかけられ窮地に追い込まれた立井は、失踪した高木の行方を追う。自分に名前をくれた人は、殺人鬼かもしれない―。葛藤のなか立井はやがて、封印された悲劇、少年時代の壮絶な過去、そして現在の高木の驚愕の計画に辿り着く。
「死ぬくらいなら、僕にならない?」生きることに絶望した立井潤貴は、自殺寸前で彼に救われ、それ以来“高木健介”として生きるように。それは誰も知らない、二人だけの秘密だった。2年後、ある殺人事件が起きるまでは…。高木として殺人容疑をかけられ窮地に追い込まれた立井は、失踪した高木の行方を追う。自分に名前をくれた人は、殺人鬼かもしれない―。葛藤のなか立井はやがて、封印された悲劇、少年時代の壮絶な過去、そして現在の高木の驚愕の計画に辿り着く。
著者プロフィール
松村 涼哉(マツムラ リョウヤ)
大学在学中に応募した『ただ、それだけでよかったんです』が、第22回電撃小説大賞“大賞”を受賞しデビュー、ヒットを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松村 涼哉(マツムラ リョウヤ)
大学在学中に応募した『ただ、それだけでよかったんです』が、第22回電撃小説大賞“大賞”を受賞しデビュー、ヒットを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)