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出版社名:日本図書センター
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-284-20475-0
223P 19cm
この世の中を動かす暗黙のルール 人づきあいが苦手な人のための物語
岡田尊司/著
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:"生きにくさを感じているあなたに伝えたいこの世の中を動かす""8つのルール""人生の幸不幸を左右する「暗黙のルール」。だれも教えてくれなかったそんなルールを、『愛着障害』『パーソナリティー障害』などの著者、岡田尊司が物語形式で伝えます。  〈もくじ〉●一章 職探しをあきらめた若者、病院に運ばれる ?ルール1 人は関心を共有する者を、仲間だと認める ?ルール2 見捨てられたものほど、認められたがっている ●二章 病院を退院した若者、仕事を見つける ?ルール3 自分が求めているものを、はっきりさせないと、求めているものは手に入らない●三章 若者、新たな職場で壁にぶつかる ?ルール4 間違…(続く
内容紹介:"生きにくさを感じているあなたに伝えたいこの世の中を動かす""8つのルール""人生の幸不幸を左右する「暗黙のルール」。だれも教えてくれなかったそんなルールを、『愛着障害』『パーソナリティー障害』などの著者、岡田尊司が物語形式で伝えます。  〈もくじ〉●一章 職探しをあきらめた若者、病院に運ばれる ?ルール1 人は関心を共有する者を、仲間だと認める ?ルール2 見捨てられたものほど、認められたがっている ●二章 病院を退院した若者、仕事を見つける ?ルール3 自分が求めているものを、はっきりさせないと、求めているものは手に入らない●三章 若者、新たな職場で壁にぶつかる ?ルール4 間違った相手と交渉してはいけない ?ルール5 相手の安全を脅かすものは、激しい攻撃を受ける ●四章 若者、新事業を提案する ?ルール6 逃げ道を用意しておかねばならない ●五章 暗黙のルールを知った若者、幸せになれるのか ?ルール7 自分を肯定されたければ、相手を肯定しなければならない ?ルール8 真っ白な気持ちで向かい合えば、相手の気持ちも、真っ白になる ※本書は2010年7月に幻冬舎より刊行された『この世の中を動かす暗黙のルール 人づきあいが苦手な人のための物語』を元に一部改訂、装丁を新たにしたものです。"
生きにくさを感じているあなたに伝えたい“8つのルール”人生の幸不幸を左右する「暗黙のルール」。だれも教えてくれなかったそんなルールを、『愛着障害』『パーソナリティ障害』などの著者、岡田尊司が物語形式で伝えます。
もくじ情報:1章 職探しをあきらめた若者、病院に運ばれる(人は関心を共有する者を、仲間だと認める;見捨てられたものほど、認められたがっている);2章 病院を退院した若者、仕事を見つける(自分が求めているものを、はっきりさせないと、求めているものは手に入らない);3章 若者、新たな職場で壁にぶつかる(間違った相手と交渉してはいけない;相手の安全を脅かすものは、激しい攻撃を受ける);4章 若者、新事業を提案する(逃げ道を用意しておかねばならない);5章 暗黙のルールを知った若者、幸せになれるのか(自分を肯定されたければ、相手を肯定しなければならない;真っ白な気持ちで向かい合えば、相手の気持ちも、真っ白になる)
著者プロフィール
岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒。同大学院にて研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで困難な課題を抱えた若者と向き合う。現在、岡田クリニック(大阪府枚方市)主宰。日本心理教育センター顧問。山形大学客員教授として、研究者の社会的スキルの改善やメンタルヘルスの問題にも取り組む。また小説家・小笠原慧としても活動し、『DZ』(KADOKAWA)では横溝正史ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒。同大学院にて研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで困難な課題を抱えた若者と向き合う。現在、岡田クリニック(大阪府枚方市)主宰。日本心理教育センター顧問。山形大学客員教授として、研究者の社会的スキルの改善やメンタルヘルスの問題にも取り組む。また小説家・小笠原慧としても活動し、『DZ』(KADOKAWA)では横溝正史ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)