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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
新井 英靖(アライ ヒデヤス)
茨城大学教育学部教授。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程を修了後、東京都立久留米養護学校教諭を経て、2000年より茨城大学教育学部講師となる。2011年に博士(教育学)の学位を取得し、現在、同学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新井 英靖(アライ ヒデヤス)
茨城大学教育学部教授。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程を修了後、東京都立久留米養護学校教諭を経て、2000年より茨城大学教育学部講師となる。2011年に博士(教育学)の学位を取得し、現在、同学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
段階、領域を網羅した「指導と評価の実際」。体系的にわかる評価の視点。
もくじ情報:第1章 学習指導要領に準拠した学習評価の方法(特別支援教育における「深い学び」と学習評価;「指導」と「評価」を一体化する ほか);第2章 国語の「深い学び」と評価規準(「聞くこと・話すこと」(小学部1段階)の指導と評価の方法;「聞くこと・話すこと」(小学部…(続く)
段階、領域を網羅した「指導と評価の実際」。体系的にわかる評価の視点。
もくじ情報:第1章 学習指導要領に準拠した学習評価の方法(特別支援教育における「深い学び」と学習評価;「指導」と「評価」を一体化する ほか);第2章 国語の「深い学び」と評価規準(「聞くこと・話すこと」(小学部1段階)の指導と評価の方法;「聞くこと・話すこと」(小学部2段階以上)の指導と評価の方法 ほか);第3章 算数・数学の「深い学び」と評価規準(「数量の基礎」(小学部1段階)の指導と評価の方法;「数と計算」(小学部1段階)の指導と評価の方法 ほか);第4章 学習評価の実践課題と今後の展望(中学部・高等部段階の教科学習と評価規準;重度重複障害児の学習内容と評価の視点 ほか)