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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
原田 伸一(ハラダ シンイチ)
1950年、函館市で生まれる。1960年代初めから鉄道写真に興味を持ち、蒸気機関車D51、D52、C62、C57などが全盛時代の函館・室蘭両本線を中心に撮影。中でも長万部‐小樽間を走るC62重連の迫力に魅了され、全区間に足を運ぶなど、終幕が近づく道内SLの記録に取り組んだ。1973年、室蘭工業大学を卒業し、北海道新聞社(本社・札幌)に入社。写真部、社会部、外報部等で記者、経営企画室次長などを経て、2006年、函館支社長。2015年、常務取締役を退任した。北海道観光への鉄道の活用を考える「北海道鉄道観光資源研究会」(札幌市)顧問。行政苦情の解決を推進する総務省北海…( ) 原田 伸一(ハラダ シンイチ)
1950年、函館市で生まれる。1960年代初めから鉄道写真に興味を持ち、蒸気機関車D51、D52、C62、C57などが全盛時代の函館・室蘭両本線を中心に撮影。中でも長万部‐小樽間を走るC62重連の迫力に魅了され、全区間に足を運ぶなど、終幕が近づく道内SLの記録に取り組んだ。1973年、室蘭工業大学を卒業し、北海道新聞社(本社・札幌)に入社。写真部、社会部、外報部等で記者、経営企画室次長などを経て、2006年、函館支社長。2015年、常務取締役を退任した。北海道観光への鉄道の活用を考える「北海道鉄道観光資源研究会」(札幌市)顧問。行政苦情の解決を推進する総務省北海道管区行政評価局「行政苦情救済推進会議」の座長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:本州との連絡路 函館・五稜郭;大沼・駒ケ岳と太平洋 五稜郭‐長万部;山と海のジャンクション 長万部駅・機関区;夕暮れのニセコ越え 長万部‐小樽C62重連下り;試練の峠路 小樽‐長万部C62重連上り;山線の名優たち 長万部‐小樽;札幌圏のSL基地 小樽築港・苗穂・岩見沢;道央の中核路線 函館本線小樽‐旭川ほか;アラカルト;SLを動かす人々〔ほか…(続く)
もくじ情報:本州との連絡路 函館・五稜郭;大沼・駒ケ岳と太平洋 五稜郭‐長万部;山と海のジャンクション 長万部駅・機関区;夕暮れのニセコ越え 長万部‐小樽C62重連下り;試練の峠路 小樽‐長万部C62重連上り;山線の名優たち 長万部‐小樽;札幌圏のSL基地 小樽築港・苗穂・岩見沢;道央の中核路線 函館本線小樽‐旭川ほか;アラカルト;SLを動かす人々〔ほか〕