ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:北海道新聞社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-86721-074-1
415P 26cm
北海道国鉄蒸気機関車の記録
原田伸一/著
組合員価格 税込 3,267
(通常価格 税込 3,630円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
写真点数1000枚超!2022年は日本の鉄道開業150年。うち1963年から1975年の終焉まで、函館本線“山線”はじめ北海道内で活躍した国鉄蒸気機関車を記録した写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
もくじ情報:本州との連絡路 函館・五稜郭;大沼・駒ケ岳と太平洋 五稜郭‐長万部;山と海のジャンクション 長万部駅・機関区;夕暮れのニセコ越え 長万部‐小樽C62重連下り;試練の峠路 小樽‐長万部C62重連上り;山線の名優たち 長万部‐小樽;札幌圏のSL基地 小樽築港・苗穂・岩見沢;道央の中核路線 函館本線小樽‐旭川ほか;アラカルト;SLを動かす人々〔ほか…(続く
写真点数1000枚超!2022年は日本の鉄道開業150年。うち1963年から1975年の終焉まで、函館本線“山線”はじめ北海道内で活躍した国鉄蒸気機関車を記録した写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
もくじ情報:本州との連絡路 函館・五稜郭;大沼・駒ケ岳と太平洋 五稜郭‐長万部;山と海のジャンクション 長万部駅・機関区;夕暮れのニセコ越え 長万部‐小樽C62重連下り;試練の峠路 小樽‐長万部C62重連上り;山線の名優たち 長万部‐小樽;札幌圏のSL基地 小樽築港・苗穂・岩見沢;道央の中核路線 函館本線小樽‐旭川ほか;アラカルト;SLを動かす人々〔ほか〕
著者プロフィール
原田 伸一(ハラダ シンイチ)
1950年、函館市で生まれる。1960年代初めから鉄道写真に興味を持ち、蒸気機関車D51、D52、C62、C57などが全盛時代の函館・室蘭両本線を中心に撮影。中でも長万部‐小樽間を走るC62重連の迫力に魅了され、全区間に足を運ぶなど、終幕が近づく道内SLの記録に取り組んだ。1973年、室蘭工業大学を卒業し、北海道新聞社(本社・札幌)に入社。写真部、社会部、外報部等で記者、経営企画室次長などを経て、2006年、函館支社長。2015年、常務取締役を退任した。北海道観光への鉄道の活用を考える「北海道鉄道観光資源研究会」(札幌市)顧問。行政苦情の解決を推進する総務省北海…(続く
原田 伸一(ハラダ シンイチ)
1950年、函館市で生まれる。1960年代初めから鉄道写真に興味を持ち、蒸気機関車D51、D52、C62、C57などが全盛時代の函館・室蘭両本線を中心に撮影。中でも長万部‐小樽間を走るC62重連の迫力に魅了され、全区間に足を運ぶなど、終幕が近づく道内SLの記録に取り組んだ。1973年、室蘭工業大学を卒業し、北海道新聞社(本社・札幌)に入社。写真部、社会部、外報部等で記者、経営企画室次長などを経て、2006年、函館支社長。2015年、常務取締役を退任した。北海道観光への鉄道の活用を考える「北海道鉄道観光資源研究会」(札幌市)顧問。行政苦情の解決を推進する総務省北海道管区行政評価局「行政苦情救済推進会議」の座長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)