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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ボーク 重子(ボーク シゲコ)
英国で現代美術史の修士号を取得後、1998年渡米、結婚、出産。2004年に中国現代アートを中心としたアジア現代アート専門ギャラリー「Shigeko Bork mu project」をワシントンD.C.にて起業。15年の社長業の後、セカンドキャリアとして非認知能力育成専門コーチングで再度起業。現在、非認知能力を育むことが証明されているSEL(社会情緒的教育)ベースの革新的BYBSメソッドを採用したコーチング会社2社(日米)の代表を務める。その後、初の非認知能力育児本を出版、以来非認知能力育成のパイオニアとして知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて…( ) ボーク 重子(ボーク シゲコ)
英国で現代美術史の修士号を取得後、1998年渡米、結婚、出産。2004年に中国現代アートを中心としたアジア現代アート専門ギャラリー「Shigeko Bork mu project」をワシントンD.C.にて起業。15年の社長業の後、セカンドキャリアとして非認知能力育成専門コーチングで再度起業。現在、非認知能力を育むことが証明されているSEL(社会情緒的教育)ベースの革新的BYBSメソッドを採用したコーチング会社2社(日米)の代表を務める。その後、初の非認知能力育児本を出版、以来非認知能力育成のパイオニアとして知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
この本は、中学受験を迎えるお子さんを持つ「保護者のみなさんの…(続く)
この本は、中学受験を迎えるお子さんを持つ「保護者のみなさんのための塾」のようなものです。大丈夫、あなたならきっと乗り切れます。さぁ、3週間一緒に学んでいきましょう。
もくじ情報:はじめに 非認知能力の育成なしに中学受験を乗り切るのは難しい―親子で中学受験の真の勝者となるために;序章 『受験×非認知能力』のための非認知能力育成法―求められる能力の変化に柔軟かついち早く対応して真の勝者になる;第1章 Week1 非認知能力を育む(1)どうしたら子どもの力を最大に引き出す声かけ・行動ができる?―子どもを成功と幸せに導くために、まずは自分に向き合う7日間;第2章 Week2 非認知能力を育む(2)どうやったら受験を支える子育てチームになれるのだろう―中学受験を成功に導く子どもへの声かけ、その前哨戦となる7日間;第3章 Week3 非認知能力を育む(3)家族というチーム力で勝つ―家族というチーム力が中学受験を真の成功と幸せに導く!本番の7日間;終章 『中学受験×非認知能力』の実践が作り出す「あること」―中学受験が作り出す「人生を幸せと成功に導くプロセス」;おわりに 「勉強なんかして、いいことあるの?」子どもにこう聞かれたら―究極の質問