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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮沢 孝幸(ミヤザワ タカユキ)
1964年、東京都生まれ。兵庫県西宮市出身。京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授。1990年、東京大学農学部畜産獣医学科卒業、獣医師免許を取得。東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻で動物由来ウイルスを研究。東大初の飛び級(修業年限短縮)で博士号(獣医学)を取得 宮沢 孝幸(ミヤザワ タカユキ)
1964年、東京都生まれ。兵庫県西宮市出身。京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野准教授。1990年、東京大学農学部畜産獣医学科卒業、獣医師免許を取得。東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻で動物由来ウイルスを研究。東大初の飛び級(修業年限短縮)で博士号(獣医学)を取得 |
「集団免疫を獲得できる」として政府が推進したコロナワクチン接種。しかし、接種後も感染拡大は止まらず、日本の総死者数は激増した。そして接種開始から約3年、厚労省に認定された健康被害救済と死亡事例の件数は過去最多を記録している。科学者たちが「薬…(続く)
「集団免疫を獲得できる」として政府が推進したコロナワクチン接種。しかし、接種後も感染拡大は止まらず、日本の総死者数は激増した。そして接種開始から約3年、厚労省に認定された健康被害救済と死亡事例の件数は過去最多を記録している。科学者たちが「薬害」に沈黙を続けるなか、京大ウイルス学者と医療ジャーナリストがコロナ騒動の「不可解」、そしてコロナワクチンの「正体」を詳らかにする。
もくじ情報:文庫版特別対談 拭いきれない「人工ウイルス」疑惑(マスクもパーテーションもワクチンも…みんな忘れている;コロナ騒動は計画的に起こされた可能性 ほか);第1章 コロナワクチンの「正体」(集団免疫は獲得できなかった;集団免疫に懐疑的だったワクチン研究者たち ほか);第2章 コロナマネーの深い闇(安全性に関する議論は尽くされたのか;新型コロナは「賭け」に出るべきウイルスではない ほか);第3章 マスコミの大罪(「ワクチンの話はしないでください」;政府の情報を垂れ流しているだけ ほか);第4章 コロナ騒動を忘れるな(形骸化している感染対策;アルコール消毒液に含まれている「不純物」 ほか)