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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
稲垣 諭(イナガキ サトシ)
1974年北海道生まれ。哲学者。青山学院大学法学部卒業。東洋大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は現象学・リハビリテーションの科学哲学。自治医科大学教授を経て、東洋大学文学部哲学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 稲垣 諭(イナガキ サトシ)
1974年北海道生まれ。哲学者。青山学院大学法学部卒業。東洋大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は現象学・リハビリテーションの科学哲学。自治医科大学教授を経て、東洋大学文学部哲学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 哲学を臨床解剖する(「働き」―働きの存在論;「個体」―個体の哲学;「体験」―体験の活用;「意識」―意識の行方;「身体」―二二世紀身体論);2 臨床の経験を哲学する(「操作」―臨床とその影;「ナラティブ」―物語は経験をどう変容させるか?;…(続く)
もくじ情報:1 哲学を臨床解剖する(「働き」―働きの存在論;「個体」―個体の哲学;「体験」―体験の活用;「意識」―意識の行方;「身体」―二二世紀身体論);2 臨床の経験を哲学する(「操作」―臨床とその影;「ナラティブ」―物語は経験をどう変容させるか?;「プロセス」―「臨床‐内‐存在」の現象学;「技」―ある理学療法士の臨床から;「臨床空間」―臨床空間再考)