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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
福屋 利信(フクヤ トシノブ)
1951年山口県生まれ。山口学芸大学教授、梅光学院大学客員教授、台湾・開南大学客員教授。音楽社会学、アメリカ文学、近現代アジア論、英語教育が専門。近年では、「プロジェクト型課題解決学習(PBL)」の先駆者として、全国的な活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福屋 利信(フクヤ トシノブ)
1951年山口県生まれ。山口学芸大学教授、梅光学院大学客員教授、台湾・開南大学客員教授。音楽社会学、アメリカ文学、近現代アジア論、英語教育が専門。近年では、「プロジェクト型課題解決学習(PBL)」の先駆者として、全国的な活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに(最も進化したPBL「山口モデル」とは);第1章 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)の定義と「書」を捨てることの真意;第2章 研究室(オフィス)を街の中に持つに至るまで;第3章 「超スマート社会」(Society 5.0)に求められる人材像;第4章 PBLの方法論;第5章 PBLの進化形である「山口モデル」の提唱;第6章 PBLの落とし穴;第7…(続く)
もくじ情報:はじめに(最も進化したPBL「山口モデル」とは);第1章 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)の定義と「書」を捨てることの真意;第2章 研究室(オフィス)を街の中に持つに至るまで;第3章 「超スマート社会」(Society 5.0)に求められる人材像;第4章 PBLの方法論;第5章 PBLの進化形である「山口モデル」の提唱;第6章 PBLの落とし穴;第7章 事例紹介(自身のPBL指導体験);おわりに(PBLで地域が変わり、世界も変わる)