ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:太陽出版
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-88469-995-6
191P 19cm
大学教授よ、書を捨てよ、街へ出よう 「プロジェクト型課題解決学習」〈PBL〉進化論
福屋利信/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
大学と大学教授に課せられた、これからの時代の使命とは!?社会連携型のプロジェクト型課題解決学習(PBL)は、学生に能動的態度を植えつける格好の学びの場であると同時に、大学教員の地域貢献に対する意識改革への優れたツールにもなる!
もくじ情報:はじめに(最も進化したPBL「山口モデル」とは);第1章 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)の定義と「書」を捨てることの真意;第2章 研究室(オフィス)を街の中に持つに至るまで;第3章 「超スマート社会」(Society 5.0)に求められる人材像;第4章 PBLの方法論;第5章 PBLの進化形である「山口モデル」の提唱;第6章 PBLの落とし穴;第7…(続く
大学と大学教授に課せられた、これからの時代の使命とは!?社会連携型のプロジェクト型課題解決学習(PBL)は、学生に能動的態度を植えつける格好の学びの場であると同時に、大学教員の地域貢献に対する意識改革への優れたツールにもなる!
もくじ情報:はじめに(最も進化したPBL「山口モデル」とは);第1章 「プロジェクト型課題解決学習」(PBL)の定義と「書」を捨てることの真意;第2章 研究室(オフィス)を街の中に持つに至るまで;第3章 「超スマート社会」(Society 5.0)に求められる人材像;第4章 PBLの方法論;第5章 PBLの進化形である「山口モデル」の提唱;第6章 PBLの落とし穴;第7章 事例紹介(自身のPBL指導体験);おわりに(PBLで地域が変わり、世界も変わる)
著者プロフィール
福屋 利信(フクヤ トシノブ)
1951年山口県生まれ。山口学芸大学教授、梅光学院大学客員教授、台湾・開南大学客員教授。音楽社会学、アメリカ文学、近現代アジア論、英語教育が専門。近年では、「プロジェクト型課題解決学習(PBL)」の先駆者として、全国的な活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福屋 利信(フクヤ トシノブ)
1951年山口県生まれ。山口学芸大学教授、梅光学院大学客員教授、台湾・開南大学客員教授。音楽社会学、アメリカ文学、近現代アジア論、英語教育が専門。近年では、「プロジェクト型課題解決学習(PBL)」の先駆者として、全国的な活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)