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出版社名:明治美術学会
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-908287-33-6
202,8P 26cm
近代画説 明治美術学会誌 29/特集近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか?
明治美術学会/編集
組合員価格 税込 2,970
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:巻頭論攷 山本鼎の生いたち―付論 国柱会との関わり;特集 近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか?(特集解題 近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか?;国安稲香―京都の近代「彫塑」を育てた彫刻家;今戸精司―趣味人としての彫刻家;自己に忠実に生きようとした画家―船越三枝子;「近代日本美術史」は「女性人形作家」を扱うことができるのか?―上村露子を例に);公募論文(公募論文の査読結果について;大阪博物場と同美術館―書を起点として;「民衆藝術家」矢崎千代二のパステル表現―「色の速写」と作品の値段;荒城季夫の昭和期美術批評―忘れられた“良心…(続く
もくじ情報:巻頭論攷 山本鼎の生いたち―付論 国柱会との関わり;特集 近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか?(特集解題 近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか?;国安稲香―京都の近代「彫塑」を育てた彫刻家;今戸精司―趣味人としての彫刻家;自己に忠実に生きようとした画家―船越三枝子;「近代日本美術史」は「女性人形作家」を扱うことができるのか?―上村露子を例に);公募論文(公募論文の査読結果について;大阪博物場と同美術館―書を起点として;「民衆藝術家」矢崎千代二のパステル表現―「色の速写」と作品の値段;荒城季夫の昭和期美術批評―忘れられた“良心”);研究発表(要約)