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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
夏目 誠(ナツメ マコト)
1946年愛知県生まれ、1971年奈良県立医科大学卒、同校助手を経て1976年大阪府立公衆衛生研究所精神衛生部勤務、同環境精神衛生課長、精神衛生部長心得を経て、1994年大阪府立こころの健康総合センターこころの健康づくり部長、2001年より大阪樟蔭女子大学人間科学部心理学科教授。産業ストレス学会副理事長、産業精神保健学会常任理事、厚生労働省「心理的負荷に関する検討会」委員、同労働安全衛生法35条施行規則検討会委員、大阪大学医学部臨床助教授(2002年3月まで)、大阪大学医学博士。大阪府職員産業医、大阪府警本部指定医師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲…( ) 夏目 誠(ナツメ マコト)
1946年愛知県生まれ、1971年奈良県立医科大学卒、同校助手を経て1976年大阪府立公衆衛生研究所精神衛生部勤務、同環境精神衛生課長、精神衛生部長心得を経て、1994年大阪府立こころの健康総合センターこころの健康づくり部長、2001年より大阪樟蔭女子大学人間科学部心理学科教授。産業ストレス学会副理事長、産業精神保健学会常任理事、厚生労働省「心理的負荷に関する検討会」委員、同労働安全衛生法35条施行規則検討会委員、大阪大学医学部臨床助教授(2002年3月まで)、大阪大学医学博士。大阪府職員産業医、大阪府警本部指定医師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 メンタルヘルスを夏目流に言えば(体のリラックスから心のリラックスへ;メンタルヘルスを夏目流に言えば、挨拶、雑談、冗談 ほか);第2章 ストレスのサイン(ストレスは人生のスパイス;気づき、セルフケアが第一歩―ストレスは体の弱いところに出…(続く)
もくじ情報:第1章 メンタルヘルスを夏目流に言えば(体のリラックスから心のリラックスへ;メンタルヘルスを夏目流に言えば、挨拶、雑談、冗談 ほか);第2章 ストレスのサイン(ストレスは人生のスパイス;気づき、セルフケアが第一歩―ストレスは体の弱いところに出る ほか);第3章 安全配慮義務を事例で見ると(新製品プロジェクトチームのサブリーダーになった;転勤で仕事の内容が変わった ほか);第4章 心の健康づくりのすすめ方(「心の健康づくり指針」にそって健康教育を;外部のEAP機関の活用―ストレスチェックから ほか);終章 情けはひとのためならず(涙の数だけ強くなれる;カタルシス・発散こそ ほか)