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出版社名:新潮社
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-10-123537-0
260P 16cm
いのちの記憶/新潮文庫 さ-7-60 銀河を渡る 2
沢木耕太郎/著
組合員価格 税込 624
(通常価格 税込 693円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい--。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。(はじめp71より引用)
こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい―。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと…(続く
内容紹介:こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい--。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。(はじめp71より引用)
こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい―。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。
もくじ情報:まだ、諦めない;教訓は何もない;あの春の夜の;三枚の記念写真;いのちの記憶;すべてを自分たちの手で;新聞記者になった日;この季節の小さな楽しみ;ありきたりのひとこと;小さな光;四十一人目の盗賊;天邪鬼;スランプってさあ、と少年は言った;地獄の一丁目;「お」のない「もてなし」;秋の果実;傘がある;欲望について;冬のひばり;熱を浴びる〔ほか〕
著者プロフィール
沢木 耕太郎(サワキ コウタロウ)
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学賞を受賞した。’06年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’14年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を、’23年『天路の旅人』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢木 耕太郎(サワキ コウタロウ)
1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学賞を受賞した。’06年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’14年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を、’23年『天路の旅人』で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)