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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-642-07868-9
261P 20cm
日本の民俗 1/海と里/日本の民俗   1
湯川洋司/企画編集委員 古家信平/企画編集委員 安室知/企画編集委員/安室知/著 小島孝夫/著 野地恒有/著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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重なり合う海と陸の生活…。日本人はいかにして海の恵みを得てきたのか。生活や生業の技術をもとに、多様な姿を提示する。
重なり合う海と陸の生活…。日本人はいかにして海の恵みを得てきたのか。生活や生業の技術をもとに、多様な姿を提示する。
内容紹介・もくじなど
海や里、そして山を舞台に人々はいかにして生活の糧を得ていたのだろうか。海・里・山の生業が重なり、営まれる様子を描き出す。生活や生業の技術をもとに、村の複合的なあり方を捉えなおし、多様な姿を提示する。
もくじ情報:1 海付の村に生きる―百姓漁師という生き方(海付の村の生活空間;百姓漁師の民俗知識;百姓漁師の生業と技;百姓漁師という生き方);2 離島のくらしと変容(離島という視点;離島のなりわい;離島の家と社会;離島生活の変容);3 海の行動学(海で働くということ―漁場の行動学1;漁場の中のワタクシ―漁場の行動学2;移住漁民の交流史―漁場移住の行動学1;〈移動―定住―移動〉のダイナミズム―漁業移住…(続く
海や里、そして山を舞台に人々はいかにして生活の糧を得ていたのだろうか。海・里・山の生業が重なり、営まれる様子を描き出す。生活や生業の技術をもとに、村の複合的なあり方を捉えなおし、多様な姿を提示する。
もくじ情報:1 海付の村に生きる―百姓漁師という生き方(海付の村の生活空間;百姓漁師の民俗知識;百姓漁師の生業と技;百姓漁師という生き方);2 離島のくらしと変容(離島という視点;離島のなりわい;離島の家と社会;離島生活の変容);3 海の行動学(海で働くということ―漁場の行動学1;漁場の中のワタクシ―漁場の行動学2;移住漁民の交流史―漁場移住の行動学1;〈移動―定住―移動〉のダイナミズム―漁業移住の行動学2)
著者プロフィール
安室 知(ヤスムロ サトル)
1959年、東京都に生まれる。1985年、筑波大学大学院環境科学研究科修士課程修了。現在、国立歴史民俗博物館教授、総合研究大学院大学教授(併任)
安室 知(ヤスムロ サトル)
1959年、東京都に生まれる。1985年、筑波大学大学院環境科学研究科修士課程修了。現在、国立歴史民俗博物館教授、総合研究大学院大学教授(併任)

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