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出版社名:光文社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-334-79053-0
219P 16cm
バッグをザックに持ち替えて/光文社文庫 ゆ3-10
唯川恵/著
組合員価格 税込 627
(通常価格 税込 660円)
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何が楽しい? 辛いのにどうしてまた登るのか?語り尽くせない山の魅力を、様々な角度から描き出した傑作山エッセイ、待望の文庫化!
何が楽しい? 辛いのにどうしてまた登るのか?語り尽くせない山の魅力を、様々な角度から描き出した傑作山エッセイ、待望の文庫化!
内容紹介・もくじなど
取材のためのはじめての登山が辛くて、山なんてやめた…はずだった。それが浅間山を皮切りに、谷川岳や八ヶ岳、そして富士山、ついには標高五〇〇〇メートルを超えるエベレスト街道を歩くまでに。何が楽しいのか?辛いのにどうしてまた登ってしまうのか?山道具から下山後の宴会まで、さまざまな山の魅力を描いた傑作エッセイ。
もくじ情報:この私が山登りなんて;山はすぐには登れない;山が呼んでいる;山が繋げてくれたもの;稜線に惹かれて;登山は遊びか、冒険か;登りたい山、登れない山、登ってはいけない山;山のパートナー;山の怖くて不思議な話;富士山は、登る山か眺める山か;冬山の美しさと厳しさ;改めて装備と向き合ってみる;…(続く
取材のためのはじめての登山が辛くて、山なんてやめた…はずだった。それが浅間山を皮切りに、谷川岳や八ヶ岳、そして富士山、ついには標高五〇〇〇メートルを超えるエベレスト街道を歩くまでに。何が楽しいのか?辛いのにどうしてまた登ってしまうのか?山道具から下山後の宴会まで、さまざまな山の魅力を描いた傑作エッセイ。
もくじ情報:この私が山登りなんて;山はすぐには登れない;山が呼んでいる;山が繋げてくれたもの;稜線に惹かれて;登山は遊びか、冒険か;登りたい山、登れない山、登ってはいけない山;山のパートナー;山の怖くて不思議な話;富士山は、登る山か眺める山か;冬山の美しさと厳しさ;改めて装備と向き合ってみる;山で「もしもの時」を考えた;山も、そして人も、いろんな顔を持っている;田部井淳子さんの存在;エベレスト街道を行く
著者プロフィール
唯川 恵(ユイカワ ケイ)
1955年金沢市生まれ。銀行勤務などを経て、’84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー。2002年『肩ごしの恋人』で直木賞、’08年『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
唯川 恵(ユイカワ ケイ)
1955年金沢市生まれ。銀行勤務などを経て、’84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー。2002年『肩ごしの恋人』で直木賞、’08年『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)