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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
有賀 薫(アリガ カオル)
スープ作家。ライターとして文章を書く仕事を続けるかたわら、2011年に息子を朝起こすためにスープを作りはじめる。スープを毎朝作り続けて10年、その日数は3500日以上に。雑誌、ネット、テレビ・ラジオなど各種媒体でレシピや暮らしの考え方を発信。『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回料理レシピ本大賞入賞、『朝10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)で第7回料理レシピ本大賞入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 有賀 薫(アリガ カオル)
スープ作家。ライターとして文章を書く仕事を続けるかたわら、2011年に息子を朝起こすためにスープを作りはじめる。スープを毎朝作り続けて10年、その日数は3500日以上に。雑誌、ネット、テレビ・ラジオなど各種媒体でレシピや暮らしの考え方を発信。『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回料理レシピ本大賞入賞、『朝10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)で第7回料理レシピ本大賞入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人気スープ作家・有賀さんの台所の知恵が一冊に!
もくじ情報:1章 ごはん作りを助ける小さな工夫(うちのみそ汁;こちら、キャベツとアンチョビのペペロンチーノでございます ほか);2章 ときには逃げたいこともある(おいしさから逃げたいときもある;キッチン道具の置き方ひとつで ほか);3章 スープが教えてくれたこと(キャベツのスープと料理の神様;ミネストローネのせめぎあい ほか);4章 料理のピラティス(Q1 料理上手になるにはどうしたらいいですか?;Q2 外で食べる料理にはかないません。 ほか);5章 私が好きな道具とうつわ(ジップロックと野田琺瑯;フライパンと私 ほか)