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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
有賀 薫(アリガ カオル)
スープ作家。家族の朝食にスープを作りはじめ、10年間毎朝、SNSでスープのレシピを発信。シンプルで役に立つ料理や家事の考え方を生活者目線で伝えている。著作多数。料理レシピ本大賞に入賞した『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 有賀 薫(アリガ カオル)
スープ作家。家族の朝食にスープを作りはじめ、10年間毎朝、SNSでスープのレシピを発信。シンプルで役に立つ料理や家事の考え方を生活者目線で伝えている。著作多数。料理レシピ本大賞に入賞した『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
料理がもっと自由になる!昆布やかつお節だけじゃない、ポップで楽しい「だしの実験室」へようこそ。
もくじ情報:第1章 みんなの「だし」は3つある(「だし」って何?;だしを3つに分けてみよう(エブリシングだし;ラスボスだし;インスタントだし);だしの世界をもっと自由に);第2章 だしらぼ(エブリシングだし;ラスボスだし;インスタントだし);第3章 だし問答(伏木亨さん(甲子園大学学長)―味覚って、割といい加減なんです;小倉ヒラクさん(発酵デザイナー)―いま、だしを相対化したほうが良い;味の素株式会社―風味や香りをより追求する時代へ)