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出版社名:東洋書林
出版年月:1999年6月
ISBN:978-4-88721-333-3
304P 22cm
人類にとって戦いとは 2/戦いのシステムと対外戦略
国立歴史民俗博物館/監修/松木武彦/編 宇田川武久/編
組合員価格 税込 2,970
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
馬に乗り、弓矢・鉄砲を携えてヒトは組織的な戦いをはじめる。歴博がおくる日本初「戦い」の学際的研究第2弾。
もくじ情報:第1部 武器と軍事システム(弥生時代の戦いに関する諸問題―鉄・鉄素材の実態と戦い;古墳時代の武装と戦闘;律令軍制と国衛軍制;近世後期の日本における洋式兵学の導入);第2部 戦いの実態(軍拡に生きた鉄炮鍛治;日本中世の戦闘―野戦の騎乗者を中心に;『信長公記』に見る戦いの研究―戦いを前提とした町作りは幻想か);総合討論『戦いのシステムと対外戦略』
馬に乗り、弓矢・鉄砲を携えてヒトは組織的な戦いをはじめる。歴博がおくる日本初「戦い」の学際的研究第2弾。
もくじ情報:第1部 武器と軍事システム(弥生時代の戦いに関する諸問題―鉄・鉄素材の実態と戦い;古墳時代の武装と戦闘;律令軍制と国衛軍制;近世後期の日本における洋式兵学の導入);第2部 戦いの実態(軍拡に生きた鉄炮鍛治;日本中世の戦闘―野戦の騎乗者を中心に;『信長公記』に見る戦いの研究―戦いを前提とした町作りは幻想か);総合討論『戦いのシステムと対外戦略』

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