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出版社名:思潮社
出版年月:2004年4月
ISBN:978-4-7837-1917-5
254P 20cm
吉本隆明代表詩選
吉本隆明/〔著〕 高橋源一郎/編 瀬尾育生/編 三浦雅士/編
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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950篇に及ぶ全詩篇から、吉本隆明に一家言をもつ3名の作家、詩人、評論家が、代表作10篇ずつを選びとる。白熱化した討議が展開され、緊迫した雰囲気の中で、対立しながらも同じものに向い代表詩がスリリングに、果敢に読み込まれ、選びとられていく。吉本詩の真髄に触れるための座右に備えたい普及保存版です。
950篇に及ぶ全詩篇から、吉本隆明に一家言をもつ3名の作家、詩人、評論家が、代表作10篇ずつを選びとる。白熱化した討議が展開され、緊迫した雰囲気の中で、対立しながらも同じものに向い代表詩がスリリングに、果敢に読み込まれ、選びとられていく。吉本詩の真髄に触れるための座右に備えたい普及保存版です。
内容紹介・もくじなど
950篇に及ぶ全詩篇から、吉本隆明に一家言をもつ3名の作家、詩人、評論家が、代表作10篇ずつを選びとる。白熱化した討議が展開され、緊迫した雰囲気のなかで、対立しながら同じものに向い代表詩がスリリングに、果敢に読み込まれ、選びとられてゆく。吉本詩の真髄に触れるための座右に備えたい普及保存版。
もくじ情報:「初期詩篇6」(1946~1950)より;「日時計篇1」(1950)より;「日時計篇2」(1951)より;「定本詩集1」(1946~1952)より;「〈手形〉詩篇」(1953~1954)より;『固有時との対話』(1952)より;『転位のための十篇』(1953)より;「定本詩集4」(1953~19…(続く
950篇に及ぶ全詩篇から、吉本隆明に一家言をもつ3名の作家、詩人、評論家が、代表作10篇ずつを選びとる。白熱化した討議が展開され、緊迫した雰囲気のなかで、対立しながら同じものに向い代表詩がスリリングに、果敢に読み込まれ、選びとられてゆく。吉本詩の真髄に触れるための座右に備えたい普及保存版。
もくじ情報:「初期詩篇6」(1946~1950)より;「日時計篇1」(1950)より;「日時計篇2」(1951)より;「定本詩集1」(1946~1952)より;「〈手形〉詩篇」(1953~1954)より;『固有時との対話』(1952)より;『転位のための十篇』(1953)より;「定本詩集4」(1953~1957)より;「定本詩集5」(1959~1968)より;「新詩集以後」(1970~1994)より;「「野生時代」連作詩篇」(1975~1984)より;『記号の森の伝説歌』(1986)より;『言葉からの触手』(1989)より;「豊かさ」の重層性―『吉本隆明全詩集』をめぐって(高橋源一郎;瀬尾育生;三浦雅士);詩を中心とした吉本隆明略年譜(1924‐2004)

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