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出版社名:リベルタス出版
出版年月:2011年10月
ISBN:978-4-905208-01-3
226P 22cm
ヘーゲルの行為概念 現代行為論との対話
ミヒャエル・クヴァンテ/著 高田純/訳 後藤弘志/訳 渋谷繁明/訳 竹島尚仁/訳
組合員価格 税込 4,158
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
行為論をめぐるヘーゲルと分析哲学との対話。
もくじ情報:第1部 主観的意志(概念上の諸前提―人格と主体;意図性―主観的自由の形式;要約);第2部 行為(行為の形式;行為の内容);第3部 結語
行為論をめぐるヘーゲルと分析哲学との対話。
もくじ情報:第1部 主観的意志(概念上の諸前提―人格と主体;意図性―主観的自由の形式;要約);第2部 行為(行為の形式;行為の内容);第3部 結語
著者プロフィール
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年に本訳書の基礎となった論文でミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年に本訳書の基礎となった論文でミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている

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