ようこそ!
出版社名:リベルタス出版
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-905208-02-0
349P 22cm
ドイツ医療倫理学の最前線 人格の生と人間の死/リベルタス学術叢書 4
ミヒャエル・クヴァンテ/著 高田純/監訳 盛永審一郎/訳 長島隆/訳 村松聡/訳 後藤弘志/訳
組合員価格 税込 5,445
(通常価格 税込 6,050円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人間の生命はいつから始まり、その人生の価値はどこにあり、いかに死を迎えるか?現代ドイツの生命倫理学(生命医療倫理学)の代表的研究者ミヒャエル・クヴァンテの集大成、待望の日本語版ついに刊行!!
もくじ情報:第1章 導入;第2章 人間の持続性;第3章 生命の始まり;第4章 死;第5章 人格個性と自律;第6章 自己決定による死;第7章 延長された自律;第8章 医療上のパターナリズム;第9章 持続性と人格個性
人間の生命はいつから始まり、その人生の価値はどこにあり、いかに死を迎えるか?現代ドイツの生命倫理学(生命医療倫理学)の代表的研究者ミヒャエル・クヴァンテの集大成、待望の日本語版ついに刊行!!
もくじ情報:第1章 導入;第2章 人間の持続性;第3章 生命の始まり;第4章 死;第5章 人格個性と自律;第6章 自己決定による死;第7章 延長された自律;第8章 医療上のパターナリズム;第9章 持続性と人格個性
著者プロフィール
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年に本訳書の基礎となった論文でミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年に本訳書の基礎となった論文でミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュースブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている

同じ著者名で検索した本