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人物評伝
出版社名:アスコム
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-7762-0780-1
246P 19cm
2時間でよくわかる新島八重 永久保存版
吉海直人/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
新島八重研究の第一人者、同志社女子大教授が八重の真実を発掘史料で描く。
もくじ情報:プロローグ いまに生きる、八重の生き方―『八重の桜』をとことん楽しむ10のポイント(八重の「悪妻伝説」はこうしてできた;どうしていままで光が当たらなかったのか ほか);第1章 「ならぬことはならぬ」―八重をつくった教え(会津藩「砲術師範」山本家の娘として生まれる;60キロの俵を肩まで上げ、運動神経に優れた「おてんば娘」 ほか);第2章 幕末のジャンヌ・ダルク―八重の戦争(愛する父と弟を失った「八重の戦争」は、このように始まった;会津は、負け戦を承知で新政府に徹底抗戦した ほか);第3章 ハンサム・ウーマン―襄と…(
続く
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新島八重研究の第一人者、同志社女子大教授が八重の真実を発掘史料で描く。
もくじ情報:プロローグ いまに生きる、八重の生き方―『八重の桜』をとことん楽しむ10のポイント(八重の「悪妻伝説」はこうしてできた;どうしていままで光が当たらなかったのか ほか);第1章 「ならぬことはならぬ」―八重をつくった教え(会津藩「砲術師範」山本家の娘として生まれる;60キロの俵を肩まで上げ、運動神経に優れた「おてんば娘」 ほか);第2章 幕末のジャンヌ・ダルク―八重の戦争(愛する父と弟を失った「八重の戦争」は、このように始まった;会津は、負け戦を承知で新政府に徹底抗戦した ほか);第3章 ハンサム・ウーマン―襄とともに新しい時代を生きる(処刑されたと思っていた兄・覚馬のもとで京都での新しい生活を始めた;西郷隆盛をうならせた「管見」で、覚馬は京都で重要された ほか);第4章 日本のナイチンゲール―社会に奉仕し、女性の地位向上に努める(襄の死後、鵺と呼んで反目した徳富蘇峰と仲直りした;襄が亡くなっても、生徒はわが子同然だった ほか)
著者プロフィール
吉海 直人(ヨシカイ ナオト)
1953年、長崎県生まれ。國學院大學大学院修了。博士(文学)。現在、同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科教授。専門は平安時代の物語文学・和歌文学。主に源氏物語と百人一首の研究を行っている。また、同志社創設者新島襄の妻「新島八重」研究会の座長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉海 直人(ヨシカイ ナオト)
1953年、長崎県生まれ。國學院大學大学院修了。博士(文学)。現在、同志社女子大学表象文化学部日本語日本文学科教授。専門は平安時代の物語文学・和歌文学。主に源氏物語と百人一首の研究を行っている。また、同志社創設者新島襄の妻「新島八重」研究会の座長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ いまに生きる、八重の生き方―『八重の桜』をとことん楽しむ10のポイント(八重の「悪妻伝説」はこうしてできた;どうしていままで光が当たらなかったのか ほか);第1章 「ならぬことはならぬ」―八重をつくった教え(会津藩「砲術師範」山本家の娘として生まれる;60キロの俵を肩まで上げ、運動神経に優れた「おてんば娘」 ほか);第2章 幕末のジャンヌ・ダルク―八重の戦争(愛する父と弟を失った「八重の戦争」は、このように始まった;会津は、負け戦を承知で新政府に徹底抗戦した ほか);第3章 ハンサム・ウーマン―襄と…(続く)
もくじ情報:プロローグ いまに生きる、八重の生き方―『八重の桜』をとことん楽しむ10のポイント(八重の「悪妻伝説」はこうしてできた;どうしていままで光が当たらなかったのか ほか);第1章 「ならぬことはならぬ」―八重をつくった教え(会津藩「砲術師範」山本家の娘として生まれる;60キロの俵を肩まで上げ、運動神経に優れた「おてんば娘」 ほか);第2章 幕末のジャンヌ・ダルク―八重の戦争(愛する父と弟を失った「八重の戦争」は、このように始まった;会津は、負け戦を承知で新政府に徹底抗戦した ほか);第3章 ハンサム・ウーマン―襄とともに新しい時代を生きる(処刑されたと思っていた兄・覚馬のもとで京都での新しい生活を始めた;西郷隆盛をうならせた「管見」で、覚馬は京都で重要された ほか);第4章 日本のナイチンゲール―社会に奉仕し、女性の地位向上に努める(襄の死後、鵺と呼んで反目した徳富蘇峰と仲直りした;襄が亡くなっても、生徒はわが子同然だった ほか)