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現代社会
出版社名:弘文堂
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-335-50135-7
225P 19cm
反コミュニケーション/現代社会学ライブラリー 11
奥村隆/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
「よくわかりあう」コミュニケーションは楽しいだろうか?時空を超えて思想界の大スターを歴訪する、架空訪問記。
もくじ情報:序章 イントロダクション;第1章 浸透としてのコミュニケーション―ルソー;第2章 遊戯としてのコミュニケーション―ジンメル;第3章 対話とディスコミュニケーション―ハーバーマスと鶴見俊輔;第4章 他者、承認、まなざし―レインとサルトル;第5章 葛藤、身体、ダブル・バインド―レインとベイトソン;第6章 インターミッション―ジラール;第7章 演技としてのコミュニケーション―ゴフマン(1);第8章 儀礼としてのコミュニケーション―ゴフマン(2);第9章 接続としてのコミュニケーショ…(
続く
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「よくわかりあう」コミュニケーションは楽しいだろうか?時空を超えて思想界の大スターを歴訪する、架空訪問記。
もくじ情報:序章 イントロダクション;第1章 浸透としてのコミュニケーション―ルソー;第2章 遊戯としてのコミュニケーション―ジンメル;第3章 対話とディスコミュニケーション―ハーバーマスと鶴見俊輔;第4章 他者、承認、まなざし―レインとサルトル;第5章 葛藤、身体、ダブル・バインド―レインとベイトソン;第6章 インターミッション―ジラール;第7章 演技としてのコミュニケーション―ゴフマン(1);第8章 儀礼としてのコミュニケーション―ゴフマン(2);第9章 接続としてのコミュニケーション―ルーマン;第10章 パラドックスとしてのコミュニケーション―ベイトソンと吉田文五郎;第11章 純粋なコミュニケーション―ギデンズ;終章 反コミュニケーション
著者プロフィール
奥村 隆(オクムラ タカシ)
立教大学社会学部教授。1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授を経て、2003年4月より現職。2013年4月より立教大学社会学部長。英国・レスター大学客員研究員、関東社会学会会長、日本社会学理論学会会長、日本社会学会理事などを歴任。専攻は、コミュニケーションの社会学、文化の社会学、社会学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥村 隆(オクムラ タカシ)
立教大学社会学部教授。1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授を経て、2003年4月より現職。2013年4月より立教大学社会学部長。英国・レスター大学客員研究員、関東社会学会会長、日本社会学理論学会会長、日本社会学会理事などを歴任。専攻は、コミュニケーションの社会学、文化の社会学、社会学理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 イントロダクション;第1章 浸透としてのコミュニケーション―ルソー;第2章 遊戯としてのコミュニケーション―ジンメル;第3章 対話とディスコミュニケーション―ハーバーマスと鶴見俊輔;第4章 他者、承認、まなざし―レインとサルトル;第5章 葛藤、身体、ダブル・バインド―レインとベイトソン;第6章 インターミッション―ジラール;第7章 演技としてのコミュニケーション―ゴフマン(1);第8章 儀礼としてのコミュニケーション―ゴフマン(2);第9章 接続としてのコミュニケーショ…(続く)
もくじ情報:序章 イントロダクション;第1章 浸透としてのコミュニケーション―ルソー;第2章 遊戯としてのコミュニケーション―ジンメル;第3章 対話とディスコミュニケーション―ハーバーマスと鶴見俊輔;第4章 他者、承認、まなざし―レインとサルトル;第5章 葛藤、身体、ダブル・バインド―レインとベイトソン;第6章 インターミッション―ジラール;第7章 演技としてのコミュニケーション―ゴフマン(1);第8章 儀礼としてのコミュニケーション―ゴフマン(2);第9章 接続としてのコミュニケーション―ルーマン;第10章 パラドックスとしてのコミュニケーション―ベイトソンと吉田文五郎;第11章 純粋なコミュニケーション―ギデンズ;終章 反コミュニケーション