ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:有斐閣
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-641-22217-5
406P 19cm
社会学の歴史 2/他者への想像力のために/有斐閣アルマ Specialized
奥村隆/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会学者は社会学的想像力によって何を問い どのような言葉を紡ぎ出して 社会を捉えてきたのか。待望の第2巻では20世紀後半の社会学を対象に 現代へとつながる「歴史」と 他でもありうる可能性に開かれた社会の姿を 独自の視点と切り口で描き出す。
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:…(
続く
)
内容紹介:社会学者は社会学的想像力によって何を問い どのような言葉を紡ぎ出して 社会を捉えてきたのか。待望の第2巻では20世紀後半の社会学を対象に 現代へとつながる「歴史」と 他でもありうる可能性に開かれた社会の姿を 独自の視点と切り口で描き出す。
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:講義再開にあたって―中間考察;第9章 シュッツとガーフィンケル―他者という謎;第10章 アーヴィング・ゴフマン―日常という謎;第11章 ミシェル・フーコー―権力という謎;第12章 ジェンダーと社会学―性という謎;第13章 周辺からの社会学―世界という謎;第14章 ピエール・ブルデュー―階級という謎;第15章 ニクラス・ルーマン―ふたたび、社会という謎
著者プロフィール
奥村 隆(オクムラ タカシ)
1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授、立教大学社会学部教授を経て、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥村 隆(オクムラ タカシ)
1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授、立教大学社会学部教授を経て、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
他者といる技法 コミュニケーションの社会学/ちくま学芸文庫 オ37-1
奥村隆/著
慈悲のポリティクス モーツァルトのオペラにおいて、誰が誰を赦すのか/クリティーク社会学
奥村隆/著
看護の現場ですぐに役立つ救急看護のキホン 患者さんを救うチーム医療の基礎知識!/ナースのためのスキルアップノート
志賀隆/編著 冨田敦子/著 野呂美香/著 菱沼加寿子/著 奥村将年/著 森一直/著 林実/著 石塚光太郎/著 小出智一/著 大楠崇浩/著
憲法適合的解釈の比較研究
土井真一/編著 松本哲治/著 大林啓吾/著 奥村公輔/著 白水隆/著 山田哲史/著
反転と残余 〈社会の他者〉としての社会学者
奥村隆/著
社会はどこにあるか 根源性の社会学
奥村隆/著
社会学の歴史 社会という謎の系譜 1/有斐閣アルマ Basic
奥村隆/著
反コミュニケーション/現代社会学ライブラリー 11
奥村隆/著
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:…(続く)
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:講義再開にあたって―中間考察;第9章 シュッツとガーフィンケル―他者という謎;第10章 アーヴィング・ゴフマン―日常という謎;第11章 ミシェル・フーコー―権力という謎;第12章 ジェンダーと社会学―性という謎;第13章 周辺からの社会学―世界という謎;第14章 ピエール・ブルデュー―階級という謎;第15章 ニクラス・ルーマン―ふたたび、社会という謎