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出版社名:有斐閣
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-641-22217-5
406P 19cm
社会学の歴史 2/他者への想像力のために/有斐閣アルマ Specialized
奥村隆/著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会学者は社会学的想像力によって何を問い どのような言葉を紡ぎ出して 社会を捉えてきたのか。待望の第2巻では20世紀後半の社会学を対象に 現代へとつながる「歴史」と 他でもありうる可能性に開かれた社会の姿を 独自の視点と切り口で描き出す。
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:…(続く
内容紹介:社会学者は社会学的想像力によって何を問い どのような言葉を紡ぎ出して 社会を捉えてきたのか。待望の第2巻では20世紀後半の社会学を対象に 現代へとつながる「歴史」と 他でもありうる可能性に開かれた社会の姿を 独自の視点と切り口で描き出す。
いま求められる社会学的想像力とは?「社会という謎」をめぐる思考のドラマを描く、これらの社会学への第一歩。社会学者は社会のなかでなにを問い、新しい社会学の言葉をどう紡ぎ出してきたのでしょうか。20世紀後半から現代へとつながる社会学の歴史を、大学生への講義ライブというかたちで解説。私たちがいま直面する「社会という謎」を考えるための必読書。
もくじ情報:講義再開にあたって―中間考察;第9章 シュッツとガーフィンケル―他者という謎;第10章 アーヴィング・ゴフマン―日常という謎;第11章 ミシェル・フーコー―権力という謎;第12章 ジェンダーと社会学―性という謎;第13章 周辺からの社会学―世界という謎;第14章 ピエール・ブルデュー―階級という謎;第15章 ニクラス・ルーマン―ふたたび、社会という謎
著者プロフィール
奥村 隆(オクムラ タカシ)
1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授、立教大学社会学部教授を経て、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥村 隆(オクムラ タカシ)
1961年徳島県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。東京大学文学部助手、千葉大学文学部講師・助教授、立教大学社会学部教授を経て、関西学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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