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出版社名:景文館書店
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-907105-09-9
128P 19cm
特講私にとって文学部とは何か 「遠方のパトス」のために
酒井健/著
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
ゼミ生の卒論、修士論文が書けず苦しんでいた院生時代に光となった論文、筆者の心で輝き続けるテクスト15篇など。「哲学と芸術の交わり」を掲げる教員の人文エッセイ&書き下ろし授業。
もくじ情報:序章 遠方のパトスのために(教師になって失ったもの;取り憑かれたように信じてしまう ほか);第1章 私の心に残る十五のテクスト(生の思い出―バタイユ「ニーチェについて―好運への意志」;赤い花の伝言―夏目漱石「それから」 ほか);第2章 文学共和国によせて(京都でのバタイユ講義;仏文科の魅力 ほか);第3章 愛の国へ(文学と愛;バタイユと研究のはざまで ほか);終章 レトリックにかけた夢(生きるためのペシミズム…(
続く
)
ゼミ生の卒論、修士論文が書けず苦しんでいた院生時代に光となった論文、筆者の心で輝き続けるテクスト15篇など。「哲学と芸術の交わり」を掲げる教員の人文エッセイ&書き下ろし授業。
もくじ情報:序章 遠方のパトスのために(教師になって失ったもの;取り憑かれたように信じてしまう ほか);第1章 私の心に残る十五のテクスト(生の思い出―バタイユ「ニーチェについて―好運への意志」;赤い花の伝言―夏目漱石「それから」 ほか);第2章 文学共和国によせて(京都でのバタイユ講義;仏文科の魅力 ほか);第3章 愛の国へ(文学と愛;バタイユと研究のはざまで ほか);終章 レトリックにかけた夢(生きるためのペシミズム;観照のディレンマ ほか)
著者プロフィール
酒井 健(サカイ タケシ)
1954年生まれ。東京大学仏文科卒。パリ第一大学に論文を提出し博士号取得。『ゴシックとは何か』でサントリー学芸賞。法政大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
酒井 健(サカイ タケシ)
1954年生まれ。東京大学仏文科卒。パリ第一大学に論文を提出し博士号取得。『ゴシックとは何か』でサントリー学芸賞。法政大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 遠方のパトスのために(教師になって失ったもの;取り憑かれたように信じてしまう ほか);第1章 私の心に残る十五のテクスト(生の思い出―バタイユ「ニーチェについて―好運への意志」;赤い花の伝言―夏目漱石「それから」 ほか);第2章 文学共和国によせて(京都でのバタイユ講義;仏文科の魅力 ほか);第3章 愛の国へ(文学と愛;バタイユと研究のはざまで ほか);終章 レトリックにかけた夢(生きるためのペシミズム…(続く)
もくじ情報:序章 遠方のパトスのために(教師になって失ったもの;取り憑かれたように信じてしまう ほか);第1章 私の心に残る十五のテクスト(生の思い出―バタイユ「ニーチェについて―好運への意志」;赤い花の伝言―夏目漱石「それから」 ほか);第2章 文学共和国によせて(京都でのバタイユ講義;仏文科の魅力 ほか);第3章 愛の国へ(文学と愛;バタイユと研究のはざまで ほか);終章 レトリックにかけた夢(生きるためのペシミズム;観照のディレンマ ほか)