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出版社名:講談社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-06-526810-0
143P 15cm
5と3/4時間目の授業/講談社文庫 た38-6
高橋源一郎/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「読む」と「書く」の体験をとおして自分が変わる、人生が変わる。子どもも大人も目からウロコの超・文章教室!
あたりまえを疑ってみると、知らない世界が見えてくる。文学の役割ってなんだろう?常識ってどういうこと?絶対の正解ってあるの?「読む」と「書く」の体験をとおして自分が変わる、人生が変わる。きのくに国際高等専修学校で二日間にわたっておこなわれた特別授業。
もくじ情報:1日目 たぶん、読んじゃいなよ!(「5と3/4時間目の授業」って?;カリキュラムにはのらない授業;文学と哲学の役割は?;ソクラテスはなぜ自分で書かなかったのか;「すじ道を立てて考えてみよう」―『ナルニア国ものがたり』の先生…(続く
内容紹介:「読む」と「書く」の体験をとおして自分が変わる、人生が変わる。子どもも大人も目からウロコの超・文章教室!
あたりまえを疑ってみると、知らない世界が見えてくる。文学の役割ってなんだろう?常識ってどういうこと?絶対の正解ってあるの?「読む」と「書く」の体験をとおして自分が変わる、人生が変わる。きのくに国際高等専修学校で二日間にわたっておこなわれた特別授業。
もくじ情報:1日目 たぶん、読んじゃいなよ!(「5と3/4時間目の授業」って?;カリキュラムにはのらない授業;文学と哲学の役割は?;ソクラテスはなぜ自分で書かなかったのか;「すじ道を立てて考えてみよう」―『ナルニア国ものがたり』の先生 ほか);2日目 なんとなく、書いちゃいなよ!(論理の力で考えてみよう;小学校と工場の共通点は?;自由な論理は「危険」かもしれない;考えるときの基準は自分しかない;「浮かない感じ」―吉本隆明さんの戦争体験 ほか)
著者プロフィール
高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951年、広島県生まれ。作家、明治学院大学名誉教授。1981年「さようなら、ギャングたち」で第4回群像新人長篇小説賞優秀作を受賞しデビュー。1988年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞、2012年『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951年、広島県生まれ。作家、明治学院大学名誉教授。1981年「さようなら、ギャングたち」で第4回群像新人長篇小説賞優秀作を受賞しデビュー。1988年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞、2012年『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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