ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
学術・教養
>
講談社文芸文庫
出版社名:講談社
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-06-537554-9
263P 16cm
ゴヂラ/講談社文芸文庫 たN6
高橋源一郎/〔著〕
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:傑作『日本文学盛衰史』に先立ち一九九六年に連載され、五年間の熟成期間を経て二一世紀最初の年末に単行本が刊行された『ゴヂラ』--。二〇世紀末の西武池袋線石神井公園駅付近の一見平凡な住人たちが同時多発的に異様な状況に巻き込まれてしまう。これは局所的ではなく、世界全体に同時多発的に起きている異変なのだ。夏目漱石と森鴎外が結託して悪事を教唆し、詩人は石神井の町から出られなくない、火星人が石神井に襲来する……あまりに逸脱した展開に、「作者からのお知らせ」までもが入りこむ。そして、はたしてゴヂラは現れるのか?世紀をまたいで書き上げられた怪作、初めての文庫化。
東京郊外武蔵野を走る私鉄沿線の平和な…(
続く
)
内容紹介:傑作『日本文学盛衰史』に先立ち一九九六年に連載され、五年間の熟成期間を経て二一世紀最初の年末に単行本が刊行された『ゴヂラ』--。二〇世紀末の西武池袋線石神井公園駅付近の一見平凡な住人たちが同時多発的に異様な状況に巻き込まれてしまう。これは局所的ではなく、世界全体に同時多発的に起きている異変なのだ。夏目漱石と森鴎外が結託して悪事を教唆し、詩人は石神井の町から出られなくない、火星人が石神井に襲来する……あまりに逸脱した展開に、「作者からのお知らせ」までもが入りこむ。そして、はたしてゴヂラは現れるのか?世紀をまたいで書き上げられた怪作、初めての文庫化。
東京郊外武蔵野を走る私鉄沿線の平和な町、石神井公園。しかし、そこは文豪のはずの漱石と〓外が悪事を唆し、和服姿の現代詩人が箒で掃除をしながら周回し、「影の総裁」が悪人を募集し、作家のタカハシさんが「正義の味方」をやり、火星人が襲来したりするような町なのだ。石神井だけが変なのか、それとも世界全体がおかしいのか?混沌の世界を笑い飛ばすうち、深みにはまる快作長篇。
著者プロフィール
高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951・1・1~。小説家、文芸評論家。広島県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951・1・1~。小説家、文芸評論家。広島県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
六人の橋本治 対談集/中公文庫 は31-42
橋本治/著 高橋源一郎/〔ほか述〕
君が代は千代に八千代に/講談社文芸文庫 たN5
高橋源一郎/〔著〕
5と3/4時間目の授業/講談社文庫 た38-6
高橋源一郎/〔著〕
ジョン・レノン対火星人/講談社文芸文庫
高橋源一郎/〔著〕
吉本隆明代表詩選
吉本隆明/〔著〕 高橋源一郎/編 瀬尾育生/編 三浦雅士/編
さようなら、ギャングたち/講談社文芸文庫
高橋源一郎/〔著〕
東京郊外武蔵野を走る私鉄沿線の平和な…(続く)
東京郊外武蔵野を走る私鉄沿線の平和な町、石神井公園。しかし、そこは文豪のはずの漱石と〓外が悪事を唆し、和服姿の現代詩人が箒で掃除をしながら周回し、「影の総裁」が悪人を募集し、作家のタカハシさんが「正義の味方」をやり、火星人が襲来したりするような町なのだ。石神井だけが変なのか、それとも世界全体がおかしいのか?混沌の世界を笑い飛ばすうち、深みにはまる快作長篇。