ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
文春新書
出版社名:文藝春秋
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-16-661431-8
316P 18cm
教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか?/文春新書 1431
水谷千秋/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:近頃、書店には「教養」についての本が溢れている。だが、そもそも教養とは何か。なぜ教養が必要なのか。教養はいかにして身につけるものなのか--。著者の水谷氏によると、1人の人間が生きていく上で必要な知識は2種類存在する。ひとつは実社会で生きていくために必要な知識。もうひとつは、1回きりの人生をより心豊かに、充実したものにしていくための知識だ。水谷氏は後者こそが教養だと説く。学びの対象は文学作品、美術、音楽、哲学、宗教などの人文系に留まらず、理系の学問や知識にまで広がっている。「知っていないと恥ずかしい」から学ぶのではなく、「自分が知りたい」から学ぶ。そうして得られた教養は、私たちの人生に…(
続く
)
内容紹介:近頃、書店には「教養」についての本が溢れている。だが、そもそも教養とは何か。なぜ教養が必要なのか。教養はいかにして身につけるものなのか--。著者の水谷氏によると、1人の人間が生きていく上で必要な知識は2種類存在する。ひとつは実社会で生きていくために必要な知識。もうひとつは、1回きりの人生をより心豊かに、充実したものにしていくための知識だ。水谷氏は後者こそが教養だと説く。学びの対象は文学作品、美術、音楽、哲学、宗教などの人文系に留まらず、理系の学問や知識にまで広がっている。「知っていないと恥ずかしい」から学ぶのではなく、「自分が知りたい」から学ぶ。そうして得られた教養は、私たちの人生に精神的な豊かさと深みを与えてくれ、一生続く報酬であり財産となる。本書は読者をそうした”知の探究”に誘うための足掛かりを提供する。ヒトという種が現在のチンパンジーやボノボなどと共通の祖先から枝分かれした約700万年前から現在に至るまでの歩みを辿りながら、私たち人類が一体この地球に何を残してきたのか、何を考え、何を信じ、何をしてきたのかを振り返る。壮大な旅を手助けしてくれるのは、古今東西の”知の巨人”たちだ。国内からは内藤湖南、津田左右吉にはじまり、梅棹忠雄、中村元、丸山真男、松田壽男、見田宗介、柄谷行人、山極寿一、斎藤幸平。海外からはJ・S・ミル、マルクス・エンゲルスにはじまり、カミュ、エリアーデ、チョムスキー、ジュリアン・ジェインズ、W・J・オング、ユヴァル・ノア・ハラリ……。彼らの著作のエッセンスに触れつつ、人類が生み出してきた”知の全体像”を俯瞰する。短期大学で16年にわたり教養の講義を続けてきた筆者が、大学生や新社会人に向けて書き下ろした教養の入門書。
「知らないと恥ずかしい」から学ぶのではなく、「自分が知りたい」から学ぶ。そうして得られた教養は、人生に豊かさと深みを与えてくれる。本書では人類の誕生から現在までの歩みをふり返り、読者を壮大な“知の探究”へと誘う。初歩から始める教養入門。
もくじ情報:序章 知の巨人たちの求めたもの―立花隆、司馬遼太郎、井筒俊彦、松本清張らの知的遺産;第1章 人類の進化と心のルーツ;第2章 神話・宗教・文明の誕生;第3章 精神の革命―枢軸時代・哲学の発生;第4章 人類史の構造をとらえる試み;第5章 東アジア世界から見た日本の文化;第6章 東洋哲学の可能性―「無」と「空」と親鸞;第7章 現代史との対話―明治維新と戦後日本;第8章 人類史と二十一世紀の危機;第9章 人間性の回復へ―文学・芸術の役割
著者プロフィール
水沢 千秋(ミズタニ チアキ)
1962年、滋賀県大津市生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得(国史学)。博士(文学)。堺女子短期大学副学長。日本古代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水沢 千秋(ミズタニ チアキ)
1962年、滋賀県大津市生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得(国史学)。博士(文学)。堺女子短期大学副学長。日本古代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
なぜ朝鮮半島に前方後円墳があるのか 古代日本と韓国の謎をさぐる/宝島社新書 723
水谷千秋/著
日本の古代豪族100/講談社現代新書 2669
水谷千秋/著
女たちの壬申の乱/文春新書 1324
水谷千秋/著
日本古代の思想と天皇/日本史研究叢刊 35
水谷千秋/著
継体天皇と朝鮮半島の謎/文春新書 925
水谷千秋/著
謎の渡来人秦氏/文春新書 734
水谷千秋/著
「知らないと恥ずかしい」から学ぶのではなく、「自分が知りたい」から学ぶ。そうして得られた教養は、人生に豊かさと深みを与えてくれる。本書では人類の誕生から現在までの歩みをふり返り、読者を壮大な“知の探究”へと誘う。初歩から始める教養入門。
もくじ情報:序章 知の巨人たちの求めたもの―立花隆、司馬遼太郎、井筒俊彦、松本清張らの知的遺産;第1章 人類の進化と心のルーツ;第2章 神話・宗教・文明の誕生;第3章 精神の革命―枢軸時代・哲学の発生;第4章 人類史の構造をとらえる試み;第5章 東アジア世界から見た日本の文化;第6章 東洋哲学の可能性―「無」と「空」と親鸞;第7章 現代史との対話―明治維新と戦後日本;第8章 人類史と二十一世紀の危機;第9章 人間性の回復へ―文学・芸術の役割