ようこそ!
出版社名:イカロス出版
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-8022-0991-5
218P 21cm
日本と世界の戦車が3行でわかる本 第一次・第二次大戦編
齋木伸生/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
第一次世界大戦中、西部戦線で展開された塹壕戦を打開すべく、イギリスで世界初の戦車・Mk.I(菱形戦車)が開発された。同様の兵器はフランスやドイツでも開発され、戦間期および第二次世界大戦を通じて発展し、陸戦における主要兵器の座にのし上がった。本書では日本、ドイツ、イタリア、イギリス、フランス、ソ連、アメリカといった各国で開発・生産された代表的な戦車を取り上げ、各車をわかりやすく解説する。また、戦車に近い運用が行われた突撃砲、対戦車自走砲(中でも装甲で覆われた戦闘室により乗員を保護する車両)といった装甲戦闘車両についても取り上げる。
もくじ情報:日本軍の戦車;ドイツ軍の戦車;イタリア軍の戦車;イギ…(続く
第一次世界大戦中、西部戦線で展開された塹壕戦を打開すべく、イギリスで世界初の戦車・Mk.I(菱形戦車)が開発された。同様の兵器はフランスやドイツでも開発され、戦間期および第二次世界大戦を通じて発展し、陸戦における主要兵器の座にのし上がった。本書では日本、ドイツ、イタリア、イギリス、フランス、ソ連、アメリカといった各国で開発・生産された代表的な戦車を取り上げ、各車をわかりやすく解説する。また、戦車に近い運用が行われた突撃砲、対戦車自走砲(中でも装甲で覆われた戦闘室により乗員を保護する車両)といった装甲戦闘車両についても取り上げる。
もくじ情報:日本軍の戦車;ドイツ軍の戦車;イタリア軍の戦車;イギリス軍の戦車;フランス軍の戦車;ソ連軍の戦車;アメリカ軍の戦車;その他の国の戦車
著者プロフィール
齋木 伸生(サイキ ノブオ)
1960年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了、博士課程修了。経済学士、法学修士。小学校時代から戦車などの模型にはまる。長じて戦史や安全保障の問題にも興味を持ち、国際関係論を研究。研究上はソ連・フィンランド関係とフィンランドの安全保障政策が専門。軍事・兵器に関しては陸海空に精通。特にソ連兵器と世界の戦車のエキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋木 伸生(サイキ ノブオ)
1960年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了、博士課程修了。経済学士、法学修士。小学校時代から戦車などの模型にはまる。長じて戦史や安全保障の問題にも興味を持ち、国際関係論を研究。研究上はソ連・フィンランド関係とフィンランドの安全保障政策が専門。軍事・兵器に関しては陸海空に精通。特にソ連兵器と世界の戦車のエキスパート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本