ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
仏教エッセイ
出版社名:淡交社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-473-04477-8
302P 20cm
こころの姿 森清範法話集
森清範/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
清水寺平成大修理完成記念。こころが変われば、身体も人生も変わる。「今年の漢字」でおなじみの清水寺住職が現代人に説く「こころ」の持ち方、働かせ方。
もくじ情報:序にかえて こころは染まらない;記念の年に際会して もう一つのお月さま;令和の世となって 六窓一猿;コロナ禍の中で つぎ逢う時は君という字に;厳しい大雪の冬に 霊魂は不滅;桜の季節が巡ってきて 千年余、神も仏も仲良く;大随求菩薩居開帳の年に 空即;師走入りのころに 大いなるものに抱かれて;本堂柱の根継に魂と書いて 施しのこころ;八戸に慰霊法要に出掛けて 命を受け継ぐ;春の「みずの日」のころ 言は心の声なり;ホテルのインタビューを受けて 東…(
続く
)
清水寺平成大修理完成記念。こころが変われば、身体も人生も変わる。「今年の漢字」でおなじみの清水寺住職が現代人に説く「こころ」の持ち方、働かせ方。
もくじ情報:序にかえて こころは染まらない;記念の年に際会して もう一つのお月さま;令和の世となって 六窓一猿;コロナ禍の中で つぎ逢う時は君という字に;厳しい大雪の冬に 霊魂は不滅;桜の季節が巡ってきて 千年余、神も仏も仲良く;大随求菩薩居開帳の年に 空即;師走入りのころに 大いなるものに抱かれて;本堂柱の根継に魂と書いて 施しのこころ;八戸に慰霊法要に出掛けて 命を受け継ぐ;春の「みずの日」のころ 言は心の声なり;ホテルのインタビューを受けて 東山の文化に抱かれ;酉年にちなんで 言霊のちから;暁天講座によせて 鑑真和上のご縁;絵馬の祈りを見るたびに 見えないいのち
著者プロフィール
森 清範(モリ セイハン)
清水寺貫主。昭和15年(1940)、京都市清水生まれ。同30年、十五歳で清水寺貫主の大西良慶和上のもとに得度、入寺。同38年、花園大学卒業後、清水寺塔頭の真福寺・泰産寺各住職などを歴任。同63年、清水寺貫主・北法相宗管長に就任。全国清水寺ネットワーク会議代表、文人連盟会長、希望郷いわて文化大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 清範(モリ セイハン)
清水寺貫主。昭和15年(1940)、京都市清水生まれ。同30年、十五歳で清水寺貫主の大西良慶和上のもとに得度、入寺。同38年、花園大学卒業後、清水寺塔頭の真福寺・泰産寺各住職などを歴任。同63年、清水寺貫主・北法相宗管長に就任。全国清水寺ネットワーク会議代表、文人連盟会長、希望郷いわて文化大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
見える命見えないいのち
森清範/著
命こそ仏さま 人のこころ観音の心
森清範/著
水は知的生命体である そこに意思がある
森清範/著 増川いづみ/著 重富豪/著
古寺巡礼京都 26/清水寺/古寺巡礼 京都 26 新版
森 清範 著 田辺 聖子 著
もくじ情報:序にかえて こころは染まらない;記念の年に際会して もう一つのお月さま;令和の世となって 六窓一猿;コロナ禍の中で つぎ逢う時は君という字に;厳しい大雪の冬に 霊魂は不滅;桜の季節が巡ってきて 千年余、神も仏も仲良く;大随求菩薩居開帳の年に 空即;師走入りのころに 大いなるものに抱かれて;本堂柱の根継に魂と書いて 施しのこころ;八戸に慰霊法要に出掛けて 命を受け継ぐ;春の「みずの日」のころ 言は心の声なり;ホテルのインタビューを受けて 東…(続く)
もくじ情報:序にかえて こころは染まらない;記念の年に際会して もう一つのお月さま;令和の世となって 六窓一猿;コロナ禍の中で つぎ逢う時は君という字に;厳しい大雪の冬に 霊魂は不滅;桜の季節が巡ってきて 千年余、神も仏も仲良く;大随求菩薩居開帳の年に 空即;師走入りのころに 大いなるものに抱かれて;本堂柱の根継に魂と書いて 施しのこころ;八戸に慰霊法要に出掛けて 命を受け継ぐ;春の「みずの日」のころ 言は心の声なり;ホテルのインタビューを受けて 東山の文化に抱かれ;酉年にちなんで 言霊のちから;暁天講座によせて 鑑真和上のご縁;絵馬の祈りを見るたびに 見えないいのち