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日本近世史
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-642-04352-6
319,15P 22cm
近世庶民社会論 生老死・「家」・性差
大藤修/著
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 10,450円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、その生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、この時代特有のジェンダー構造、現世と来世を通じたライフサイクル観とライフコースなど、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。「ライフサイエンスとしての歴史学」の構築を目指す二部作の第一弾。
近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、その生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、この時代特有のジェンダー構造、現世と来世を通じたライフサイクル観とライフコースなど、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。「ライフ…(
続く
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内容紹介:近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、その生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、この時代特有のジェンダー構造、現世と来世を通じたライフサイクル観とライフコースなど、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。「ライフサイエンスとしての歴史学」の構築を目指す二部作の第一弾。
近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、その生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、この時代特有のジェンダー構造、現世と来世を通じたライフサイクル観とライフコースなど、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。「ライフサイエンスとしての歴史学」の構築を目指す二部作の第一弾。
もくじ情報:序章 研究視角・主題と本書の構成・概要(研究視角と主題―近世における個人と「家」・社会・ジェンダー;本書の構成と概要);第1章 百姓身分と「家」―近世百姓の歴史的位置と身分秩序(近世「百姓」身分の歴史的位置と特質;小経営農民の「家」と近世的「村」共同体の成立 ほか);第2章 百姓・町人の「家」と共同体―モラル・エコノミーと生老死・性差の視座から(近世の「家」共同体とモラル・エコノミー;家長・女性と「家」・共同体 ほか);第3章 老いていかに生きるか―下野の老農「田村吉茂」と仙台藩儒学者「芦東山」(田村吉茂の生き方と思想―農業への専心と「極楽隠居」の思想;芦東山の生き方と思想―儒者としての信念と執念);第4章 生死と葬祭・服喪・墓制にみる近世社会(生と死;葬祭・服喪と墓制)
著者プロフィール
大藤 修(オオトウ オサム)
1948年山口県に生まれる。現在、東北大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大藤 修(オオトウ オサム)
1948年山口県に生まれる。現在、東北大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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近世の村と町に暮らしたさまざまな人々を対象に、その生と死をめぐる諸事象と諸問題を考察。「家」制度と身分制度の特質、この時代特有のジェンダー構造、現世と来世を通じたライフサイクル観とライフコースなど、多様な視点から近世社会全体と国家についてアプローチを試みる。「ライフサイエンスとしての歴史学」の構築を目指す二部作の第一弾。
もくじ情報:序章 研究視角・主題と本書の構成・概要(研究視角と主題―近世における個人と「家」・社会・ジェンダー;本書の構成と概要);第1章 百姓身分と「家」―近世百姓の歴史的位置と身分秩序(近世「百姓」身分の歴史的位置と特質;小経営農民の「家」と近世的「村」共同体の成立 ほか);第2章 百姓・町人の「家」と共同体―モラル・エコノミーと生老死・性差の視座から(近世の「家」共同体とモラル・エコノミー;家長・女性と「家」・共同体 ほか);第3章 老いていかに生きるか―下野の老農「田村吉茂」と仙台藩儒学者「芦東山」(田村吉茂の生き方と思想―農業への専心と「極楽隠居」の思想;芦東山の生き方と思想―儒者としての信念と執念);第4章 生死と葬祭・服喪・墓制にみる近世社会(生と死;葬祭・服喪と墓制)