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出版社名:太田出版
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-7783-1323-4
301P 19cm
のりもの進化論 MOBILITY VISION
松浦晋也/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
リカンベント、ベロモービル、電動一輪車、HSST、ツボグルマ…!?科学ジャーナリストとして活躍する著者が贈る乗って、見て、考える体験的のりもの考。
もくじ情報:第1章 自転車進化論―新たな乗り物を考える手はじめに(自転車の有用性を再考する;ハードウェアとしての自転車;「乗る」と「持ち運ぶ」の狭間で;乗り物と社会制度;人力が持つ大きなモビリティの可能性);第2章 アリストテレス号からニュートン号へ―自転車2・0(Human Powered Vehicleの可能性;来るべき「自転車2・0」;「自転車2・0」を可能にする社会;インターリュード―目的に対する最適デザインとユーザーの慣れについて・親子3…(
続く
)
リカンベント、ベロモービル、電動一輪車、HSST、ツボグルマ…!?科学ジャーナリストとして活躍する著者が贈る乗って、見て、考える体験的のりもの考。
もくじ情報:第1章 自転車進化論―新たな乗り物を考える手はじめに(自転車の有用性を再考する;ハードウェアとしての自転車;「乗る」と「持ち運ぶ」の狭間で;乗り物と社会制度;人力が持つ大きなモビリティの可能性);第2章 アリストテレス号からニュートン号へ―自転車2・0(Human Powered Vehicleの可能性;来るべき「自転車2・0」;「自転車2・0」を可能にする社会;インターリュード―目的に対する最適デザインとユーザーの慣れについて・親子3人乗り自転車を例に考える);第3章 自動車を巡る基本的な構図(自動車と道路は不可分、ではそのコストを払うのは誰?;大きくなる自動車;「ツボグルマ」の理想と現実;自動車を小さくするために;電気自動車の将来性と、その社会的費用);第4章 新たな利便は創出されたか―モノレールと新交通システム(たそがれ未来のモノレール;いいモノレール、悪いモノレール;環状線にモノレール、それとも…;間違った未来、新交通システム;間違いの根本にある顧客不在;便利な公共交通機関を手に入れるために);第5章 住みたくなる街のモビリティ(甦る路面電車;悩ましきコミュニティバス;よりよく動く、よりよく住む、よりよく生きる;「幻想吉祥寺」の都市計画;ミニマムエネルギー、マキシマムモビリティ)
著者プロフィール
松浦 晋也(マツウラ シンヤ)
ノンフィクション・ライター、科学ジャーナリスト。宇宙作家クラブ会員。1988~92年に日経BP社記者として宇宙開発の取材に従事。2000年よりフリーで科学技術、航空宇宙分野を中心に取材・執筆活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松浦 晋也(マツウラ シンヤ)
ノンフィクション・ライター、科学ジャーナリスト。宇宙作家クラブ会員。1988~92年に日経BP社記者として宇宙開発の取材に従事。2000年よりフリーで科学技術、航空宇宙分野を中心に取材・執筆活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 自転車進化論―新たな乗り物を考える手はじめに(自転車の有用性を再考する;ハードウェアとしての自転車;「乗る」と「持ち運ぶ」の狭間で;乗り物と社会制度;人力が持つ大きなモビリティの可能性);第2章 アリストテレス号からニュートン号へ―自転車2・0(Human Powered Vehicleの可能性;来るべき「自転車2・0」;「自転車2・0」を可能にする社会;インターリュード―目的に対する最適デザインとユーザーの慣れについて・親子3…(続く)
もくじ情報:第1章 自転車進化論―新たな乗り物を考える手はじめに(自転車の有用性を再考する;ハードウェアとしての自転車;「乗る」と「持ち運ぶ」の狭間で;乗り物と社会制度;人力が持つ大きなモビリティの可能性);第2章 アリストテレス号からニュートン号へ―自転車2・0(Human Powered Vehicleの可能性;来るべき「自転車2・0」;「自転車2・0」を可能にする社会;インターリュード―目的に対する最適デザインとユーザーの慣れについて・親子3人乗り自転車を例に考える);第3章 自動車を巡る基本的な構図(自動車と道路は不可分、ではそのコストを払うのは誰?;大きくなる自動車;「ツボグルマ」の理想と現実;自動車を小さくするために;電気自動車の将来性と、その社会的費用);第4章 新たな利便は創出されたか―モノレールと新交通システム(たそがれ未来のモノレール;いいモノレール、悪いモノレール;環状線にモノレール、それとも…;間違った未来、新交通システム;間違いの根本にある顧客不在;便利な公共交通機関を手に入れるために);第5章 住みたくなる街のモビリティ(甦る路面電車;悩ましきコミュニティバス;よりよく動く、よりよく住む、よりよく生きる;「幻想吉祥寺」の都市計画;ミニマムエネルギー、マキシマムモビリティ)